和のものが好きでも、なかなか日常使いのアイテムとして取り入れるきっかけがなかった——そんな方に、新宿でうれしいニュースがあります。
2026年9月18日(金)、新宿マルイ アネックス1階に、簪・和傘・箸それぞれの専門店が同じフロアに集結します。
伝統工芸の確かな目利きと、現代のライフスタイルに溶け込むデザイン感覚を持った3ブランドが、専門性をさらに深めた空間で新たなスタートを切ります。

◆◇洋服に合わせても様になる、かんざしという選択肢
簪というと、着物や浴衣の日だけのもの——と思っていたら、少しもったいないかもしれません。
『かんざし屋wargo』は、日本の伝統的なモチーフや技法を守りながら、現代の洋服や髪型にも合わせやすいオリジナルデザインを追求する簪専門店です。
企画・デザイン・生産から販売まですべてを自社で手がける「製造元直販」にこだわることで、品質とオリジナリティを丁寧に届けています。
カジュアルに使える日常づかいの一本から、大切な記念日の装いを彩る上質な一本まで、ラインナップの幅広さも魅力のひとつです。
ちょっとしたお出かけや、ヘアアレンジのアクセントにひとつ添えてみたいと思える品が、きっと見つかるはずです。
◆◇雨の日も、晴れた日も、持ち歩きたくなる傘があること
傘選びで、デザインを妥協したことはありませんか。
『北斎グラフィック』は、葛飾北斎に倣い「いつの時代も新鮮で、世界中を魅了するデザイン」を傘に落とし込む和柄傘ブランドです。
職人が手がけたグラフィックを全面にあしらった長傘・折りたたみ傘のほか、UVカット機能を備えた日傘やレイングッズも展開しています。
梅雨明けから紫外線が強くなるこれからの季節に、機能とデザインの両方で満足できる傘は心強い存在になってくれそうです。
今回の新宿マルイ アネックスへの出店では、ブランドの世界観を凝縮した専門店空間で、自分好みの一本をじっくり選べるようになります。

◆◇日本の工芸を「使うもの」として日常へ
リニューアルを迎える『箸や万作』は、輪島塗・津軽塗・若狭塗といった塗箸や、清水焼・九谷焼の箸置きなど、常時800種類以上の箸と箸置きを取り揃える専門店です。
自分へのご褒美として新しい箸を一膳選ぶのも、海外から訪れた友人や家族への手みやげを探すのにも、専門店ならではの豊かなラインナップが頼りになります。
より見やすく上質な空間へと整えられた新しい売り場で、日本の工芸品を「飾るもの」ではなく「毎日使うもの」として選ぶひとときを楽しめそうです。


まとめ
簪・傘・箸という、和にまつわる三つのカテゴリーがひとつのフロアで揃う体験は、新宿という場所柄もあって、週末のお出かけ途中にふらりと立ち寄るのにも気軽でよさそうです。
各ブランドの詳細やオンラインでの商品確認は、それぞれの公式サイトからチェックしてみてください。
公式リンク
・かんざし屋wargo 公式サイト:かんざし屋wargo
・かんざし屋wargo Instagram:@kanzashiya.theichi
・北斎グラフィック 公式サイト:北斎グラフィック
・北斎グラフィック Instagram:@hokusaigraphic
・箸や万作 公式サイト:箸や万作
・箸や万作 Instagram:@mansaku.theichi
・新宿マルイ アネックス お知らせ:店舗オープン情報