スキンケアのステップを重ねるほど肌が整う、という感覚が変わりつつあります。
丁寧にケアしたいけれど、何種類もの化粧品を重ねる時間も余裕もない——そんな日常を送る方に向けて、コーセーのブランドから新しいアプローチの保湿ケアが届きました。
「貯水スキンケア」という聞き慣れない言葉が、じつは今の乾燥悩みのツボを突いているかもしれません。

◆◇「スキンケアの重ねすぎ」に疲れを感じたら
コーセーの自社調査によると、約3人に1人の女性がスキンケアのステップ数や成分の重ねすぎに負担を感じているといいます(20〜49歳女性/n=914)。
そんな声を受けて生まれたのが、新ブランド『ウルタンク(URUTANQ)』です。
着目したのは、肌のうるおい量を左右するとされる角層約10μmの「うるおいタンク」。
年齢とともに皮脂量が低下しやすくなると、肌は乾燥やごわつきを感じやすい状態に傾くとされています。
そこで、コーセーが長年培ってきた乳化技術を応用し、油分で硬くなった乾燥肌をやわらげながらうるおいを角層まで届ける、というアプローチを「貯水スキンケア」と名づけました。
高浸透[1]×高保湿×ベタつかない使用感を1本で叶えることを目指した設計です。
◆◇1本で完結する「うるおい乳液水」と、パック代わりになる「やわ膜クリーム」
『ウルタンク うるおい乳液水』(250ml)は、導入美容液・化粧水・乳液の3役をひとつにまとめた3in1タイプの化粧液です。
夜の洗顔後、これ1本で保湿ケアを終わらせたい日の心強い味方になりそうです。
最大の特徴は「ナノオイルカプセル」と呼ばれる独自処方。
抱水性の高い「タンクオイル」をナノサイズに圧縮してカプセル化することで、一般的な化粧水の約15倍の油分量を配合することに成功しています(バイタルエイジ Qローション比)。
肌になじませた瞬間はシャバシャバとした化粧水のような感触なのに、乾燥肌をほぐしながらうるおいをじっくり届けてくれるという、従来の高保湿化粧水とは一線を画す使用感です。
約2人に1人が好む感触として自社調査でも支持された(30〜49歳男女/n=626)とのことなので、ベタつきが苦手な方にとっても試しやすい一本になりそうです。
もう一方の『ウルタンク やわ膜クリーム』(50g)は、パック効果を兼ね備えたクリームとして展開されます。
「持続型シールドカプセル」を配合し、塗布後に肌表面へ密封力の高いやわらかい保護膜(やわ膜)を形成。
ふわっと軽い質感でありながら、蓄えたうるおいを1日中守り続けることを目指した設計です。
フローラルウッディをベースにハーブ由来の心地よさをのせたバランシングアロマの香りも、バスルームからベッドルームへとゆっくり移行する夜時間にぴったりな設計です。
なお、両製品にはニコチンアミドモノヌクレオチド(保湿)やセリン・PCA-Na(保湿)など、年齢とともに減少しやすい肌の3大保湿因子に着目した美容成分が配合されており、成分面からも慢性的な乾燥ケアを後押ししてくれる処方になっています。

◆◇「余白のある夜」をつくりたい方へ
毎晩のケアをできるだけシンプルに整えたいけれど、乾燥だけはしっかりケアしたい——そんな望みを両立させたいと思っている方の心に届きそうなブランドです。
忙しい日常のなかに、肌と心をやさしくほぐす「余白」を意識的に作りたい方に、まずは手に取ってみてほしいラインナップです。


まとめ
「貯水スキンケア」という考え方が、毎日のケアに対する見方を少し変えてくれるかもしれません。
2026年8月21日よりMaison KOSÉ(ECサイト)・Amazon・ロフトにて先行販売が始まりますので、気になる方はまず公式サイトで詳細をご確認ください。
公式リンク
・公式サイト(Maison KOSÉ):ウルタンク [公式]
・Amazon:Amazon([ウルタンク)]
注釈
[1] 「高浸透」は角層までの浸透を指します。