ピックルボールという名前を、最近よく耳にするようになりませんか。
テニスやバドミントンの要素を合わせ持つこのラケットスポーツが、アクティブなライフスタイルを楽しむ女性たちの間で静かに広がりを見せています。
「やってみたいけれど、一緒に行く相手がいない」——そんな迷いを持つ方に、ちょうどよい入り口が神戸に誕生しました。

◆◇ひとり参加でも自然と輪が広がる、新感覚のプレースタイル
神戸に2025年7月、アメリカ・フロリダ発の本格インドア・ピックルボール施設『DPC KOBE』が日本初上陸しました。
ここで開催されている「オープンプレー」は、グループや決まったパートナーがいなくても気軽に参加できるプログラムとして設計されています。
その日集まったプレーヤーが自然にペアを組みながらダブルスを楽しむスタイルで、コートは共有制・順番交代制のため、体力や気分に合わせてプレー量を調整できます。
ラリーの合間に生まれる観戦や会話の時間も、このプログラムの魅力のひとつで、プレーそのものを超えた「場の空気を楽しむこと」が目的に据えられています。
実際、参加者の多くが個人でエントリーしており、初めての場でも自然と交流が生まれる雰囲気が整っています。
「新しいことを始めてみたい」「身体を動かしながら人との出会いも楽しみたい」という方にとって、踏み出しやすい場だといえます。
◆◇自分のペースと技術に合わせて選べる、丁寧なレベル設計
オープンプレーは初級・中上級・レベルフリーの3枠に分かれており、自分の経験値に合ったセッションを選べます。
初級枠はルールや基本の動きを確認しながら試合形式に慣れていくための場として設けられているので、ピックルボールを始めたばかりの方でも無理なく参加できます。
中上級・レベルフリー枠では、より実戦感覚に近い試合形式でプレーを楽しめます。
定員は各回先着16名(コート2面使用)と少人数制で、参加費は60分セッションが一般1,100円、DPC Plusメンバーは110円と、試しやすい価格帯が設定されています。
90〜120分のセッションは一般2,200円・DPC Plusメンバー210円で、NAIGHTセッションはDPC Plusメンバーなら参加費無料となっています。
平日・週末を問わず多数の枠が用意されているので、仕事の帰りやオフの午前中など、自分のスケジュールに合わせてエントリーできます。

◆◇週末のアクティブな時間に、新しい自分を動かしてみるきっかけとして
「運動不足は気になるけれど、がっつりした練習よりも、もう少し気楽に楽しみたい」という方の背中をそっと押してくれるのが、このオープンプレーのスタイルだといえます。
ひとりで訪れても、その場で輪の中に入れる設計は、新しいアクティビティを始めるハードルをぐっと下げてくれます。
神戸という都市に根ざしながら、スポーツとライフスタイルを自然につなぐ場所として、気になる方にとって一度のぞいてみる価値がありそうです。


まとめ
プレーの経験がなくても、一緒に来る相手がいなくても、自分のペースで始められる間口の広さが、DPC KOBEのオープンプレーの魅力です。
スケジュールや詳細は公式サイトから確認できますので、気になる方はまずチェックしてみてください。
公式リンク
・公式サイト・申込:DPC [KOBE]
注釈
[1] DPC Plusメンバーシップの登録区分については公式サイトをご確認ください。