ゴルフを楽しむ女性が増えているいま、道具選びの目線も少しずつ変わってきています。
プロが実際に使っているシャフトへの関心は、スコアアップを目指すゴルファーなら一度は抱く気持ちではないでしょうか。
2026年の男子メジャー4大会すべてで優勝シャフトに選ばれたブランド『TRUE TEMPER』が、ゴルフ好きのあいだで改めて注目を集めています。

◆◇2026年、メジャー4大会すべてを制した実績
TRUE TEMPERのシャフトが、2026年の男子海外メジャー4大会で全優勝を達成しました。
いわゆる「年間グランドスラム」と呼ばれる快挙で、直近12大会中11大会での優勝という圧倒的な継続実績がその信頼感を裏づけています。
7月にイギリス北西部・サウスポートで開催された男子メジャーでは、アイアンに「Dynamic Gold Tour Issue X100」、ウェッジに「Dynamic Gold Tour Issue S400」を使用した選手がメジャー初優勝を飾り、さらにトップ5全員がTRUE TEMPERシャフトを手にしていたというのは、道具好きにはじんとくる話です。
同週、ドミニカ共和国で行われたUS男子ツアーでもアイアン「PROJECT X 6.5」使用選手がPGAツアー初勝利を達成しており、複数の舞台で同時期に結果を残しているところに底力を感じます。
自分のラウンドをもっと丁寧に組み立てたいと考えているゴルファーにとって、世界最高峰の舞台で証明された性能は、道具選びのひとつの指標になるかもしれません。
◆◇女子ツアーでも、2年ぶりの優勝シャフトとして話題に
国内女子ツアーでも朗報がありました。
宮城県の仙台クラシックゴルフ倶楽部で開催されたJLPGA「明治安田レディスゴルフトーナメント」において、ウェッジに「Dynamic Gold 85/95」を使用する選手が2年ぶりのツアー優勝を遂げました。
「Dynamic Gold」シリーズはスチールシャフトの定番として長く親しまれていますが、女子ツアーの舞台でも結果を残したことで、競技志向の女性ゴルファーにとっても検討しやすいラインアップであることが改めて伝わってきます。
使用率のデータを見ても、イギリス会場ではアイアンで67.3%、ウェッジで77.5%、ユーティリティで42.3%(いずれも1位・Darrell Survey調べ)と、プロの現場での信頼が数字にも表れています。

◆◇週末のラウンド前に、シャフト選びを見直すきっかけとして
ゴルフギア選びに正解はないけれど、世界中のプロが試合で選び続けているという事実は、週末プレーヤーにとっても背中を押してくれる情報です。
「Dynamic Gold」「PROJECT X」をはじめ、今年からウッド用ラインアップにも加わった「TITAN」など、幅広い選択肢があるのも特徴で、自分のスウィングスタイルやプレースタイルに合わせて選べる余地があります。
コースに出る機会が増えるこれからの季節に、シャフトという視点から道具を見直してみるのも、ゴルフをもっと楽しむための小さな入り口になりそうです。


まとめ
TRUE TEMPERの詳しいシャフトラインアップや仕様は、公式サイトで確認できます。
ゴルフへの向き合い方を少し深めたいと感じているタイミングに、参考にしてみてください。
公式リンク
・公式サイト:TRUE TEMPER [JAPAN]
・お問い合わせ:公式FAQページ
注釈
[1] 使用率データはDarrell Survey調べ(2026年7月・イギリス会場およびドミニカ共和国大会)。