Article 2026/07/17

愛車への気配りと温泉の豊かさが同居する「おやど 湯の季」のバイカープランは、旅の疲れを骨の…

愛車への気配りと温泉の豊かさが同居する「おやど 湯の季」のバイカープランは、旅の疲れを骨の…

週末、どこか遠くへ走りに行きたい——そんな衝動を持つライダーさんに、知ってほしい宿があります。

栃木・湯西川の山間に佇む秘湯宿「おやど 湯の季」に、バイクで旅する人のための専用プラン「バイカープラン」が誕生しました。

愛車の置き場所から旅装備の管理まで、ツーリングならではの悩みをまるごと受け止めてくれる、温泉宿らしからぬ気の利いたプランです。

◆◇愛車をちゃんと守れる宿、探していませんでしたか

ツーリングの夜、どこに愛車を停めるかで宿選びに悩んだことがある方には、この環境がきっと響くはずです。

「おやど 湯の季」の1階には、車4台分がゆったり収まるほどの広さを持つ屋根付き・柵付きのお宿専用ガレージが整備されており、夜露や突然の雨から大切なバイクを守ってくれます。

さらにチェックイン時には、ヘルメットや車体を拭くための専用タオル、清掃用のバケツとスポンジの無料貸し出し、ジャケットやウェア用の追加ハンガーがお部屋に用意されているなど、長距離を走ってきたライダーが「次に何をしたいか」を先回りしたような備えが揃っています。

走り終えた後も愛車のことを気にせず湯に向かえる——その安心感は、疲れた夜の温泉をもうひとまわり深くしてくれそうです。

◆◇日光杉並木を抜けて、秘湯と5つの湯処へ

宿へ向かうルートそのものも、このプランの魅力のひとつです。

東北道・鹿沼ICを降りて国道121号線へ進むと、徳川家康の家臣・松平正綱が20年余りをかけて植樹したという「日光杉並木街道」が現れます。

ギネス世界記録にも認定されたこの並木道は、日本で唯一、国の特別史跡と特別天然記念物の二重指定を受けており、樹齢400年に迫る巨木が左右から覆いかぶさるように続く林道をバイクで走り抜ける体験は、なかなか言葉にしにくいほどの没入感があるといいます。

その先、県道249号線を道の駅「湯西川」方向へ約12km走ると、壇ノ浦の戦いで敗れた平家の落人が傷を癒したとも伝わる湯西川温泉街へとたどり着きます。

宿に着いてからは、100%源泉かけ流しの5つの湯処が待っています。

空いていればいつでも何度でも独り占めできる貸切露天風呂は、バレルサウナと益子焼のつぼ水風呂を備えた『壮健の湯』、早朝や夕暮れどきに湯西川の原風景を眺められる新設の貸切半露天風呂『福寿の湯』、天然石を配した広々とした空間の『美人の湯』、秘密基地のような空気感が漂う『鶴鶴の湯』と個性豊か。

内湯は貸切露天とは異なる泉質のなめらかな湯が常時満たされており、チェックイン直後の一浴から湯めぐりをたのしめます。

夕食には、フルリノベーション後に刷新した那須三元豚のしゃぶしゃぶを中心とした栃木食材の会席料理が並び、走った日の夜をしみじみと締めくくってくれます。

◆◇ひとりで、あるいは仲間と走り出したい季節に

「バイカープラン」は1泊2食付きで、2026年11月30日まで公式サイトや各種予約サイトから申し込めます。

歴史の街道を走り、渓谷を越え、秘湯でととのう——そんな一連の旅をまるごと味わいたいライダーにとって、宿ひとつでこれだけ心強い環境が整っているのは珍しいことかもしれません。

秋のツーリングシーズンに向けて、計画を立て始めるならちょうどいいタイミングです。

まとめ

愛車への気配りと温泉の豊かさが同居する「おやど 湯の季」のバイカープランは、旅の疲れを骨の髄まで解きほぐしてくれそうな一泊です。

詳細や予約は公式サイトから確認できるので、次のツーリングの行先として候補に加えてみてください。

公式リンク

・予約・詳細:おやど 湯の季 [バイカープラン]

・公式サイト:おやど [湯の季]

注釈

[1] 日光杉並木街道はギネス世界記録認定の「世界一長い並木道」であり、国の特別史跡および特別天然記念物に二重指定されています(PR原稿より)。

関連する記事