Article 2026/07/17

ロクシタン50周年POP UPに約5000名が集結、渋谷で南仏を体感した4日間

ロクシタン50周年POP UPに約5000名が集結、渋谷で南仏を体感した4日間

ブランドの50年を一度に体感できる場所が、東京の真ん中にあったとしたら——。

2025年7月、渋谷スクランブル交差点に面する旗艦店「ロクシタン SHIBUYA TOKYO」で、まさにそんな4日間が実現しました。

メゾン創設50周年を記念したポップアップイベント「ロクシタン 50の秘密」が盛況のうちに幕を閉じ、その熱量は数字にも表れています。

◆◇4日間で約5,000名が訪れた、南仏への扉

2026年7月9日(木)から12日(日)の4日間、来場者数は4,976名に達しました。

開催期間中は連日オープン前から列ができ、週末には整理券を配布する時間帯も生まれるほどの反響でした。

イベント来場者の6割以上が30代以下の若年層で、購入者の半数以上がロクシタンをはじめて手にとった新規顧客だったというデータが、この空間のもつ引力を語っています。

ブランドが50年間大切にしてきたテーマ「CRAFTING LIFE TIES」——人と自然、人と人とのつながりを軸に、南仏オート・プロヴァンスの豊かな自然を感じる空間設計がなされており、フレグランスや植物の香りに包まれながら、ものづくりの背景まで五感で追体験できる構成が、初めて訪れる方の心にも届いたのかもしれません。

◆◇「気分を切り替える」3つのムードと、サステナブルな舞台づくり

会場では、50周年を祝して誕生した3つのムードフレグランスを体験できるコーナーが設けられました。

それぞれのフレグランスをイメージしたドリンクも提供され、香りを視覚・嗅覚・味覚の3つの角度から楽しめる演出は、日常の慌ただしさからひとたび離れたいときに訪れたい空間として機能していたようです。

また、ブランドの歩みを振り返る50のボックスの展示は、ロクシタンを長年愛用している方にとっても、新たな発見のある構成だったはずです。

イベントの制作にあたっては、既存の店舗・カフェの造作をできる限り活かし、リユース可能な壁面ボードを使用。

提供されたドリンクのカップやストローには再生プラスチックが採用されるなど、空間の細部にまでサステナブルへの姿勢が貫かれていました。

◆◇3,000名以上のメッセージが彩った、ブランドとの50年

会場内に設置された黄色のメッセージウォールには、著名人に加えて3,000名以上のお客様からのお祝いのことばが並びました。

「これからもずっと愛用します」「50周年おめでとう」——そうした温かなメッセージが積み重なる光景は、ブランドと生活者の間に育まれてきた時間の深さを静かに映し出していたようです。

ロクシタンをまだ知らなかった方も、長年愛用してきた方も、同じ空間でブランドの50年を分かち合えた——そんな記念の場として、この4日間は特別な意味をもちそうです。

まとめ

イベント自体はすでに終了していますが、ブランドが50年かけて紡いできた世界観や、今回登場した3つのムードフレグランスの詳細は公式サイトで確認できます。

南仏の美学と自然へのこだわりを改めて知ると、日常使いしている製品の見え方が少し変わるかもしれません。

公式リンク

・公式サイト:L'Occitane en [Provence]

・Instagram:@loccitane_japan

注釈

[1] 来場者数4,976名・30代以下6割以上・新規顧客半数以上・メッセージウォール3,000名以上参加は、ロクシタンジャポン株式会社の発表数値に基づきます。

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