Article 2026/07/17

国際学術大会に医師6名が登壇。美容医療の「根拠」を知る

国際学術大会に医師6名が登壇。美容医療の「根拠」を知る

美容医療への関心が高まる今、施術の選択肢は増える一方で「どんな根拠に基づいているのか」を気にする方も多くなっています。

医師たちが学術の場で成果を問い、最新知見を専門家同士で共有し合う場が、実は美容医療の信頼性を支える大切な土台になっています。

2026年6月28日、グランドプリンスホテル新高輪で開催された国際医学会「ASLS Tokyo 2026」に、湘南美容クリニックほか関連クリニックの医師6名が登壇し、それぞれの専門領域で研究成果を発表しました。

◆◇学術の場に立った6名の医師、それぞれの専門テーマとは

湘南美容クリニック新宿本院、湘南美容皮フ科五反田院、NEO Skin Clinic銀座から計6名の医師が今回の学術大会に参加しています。

たるみ治療やスキンリジュビネーション、顔面脂肪吸引と糸リフトの併用による輪郭形成、目の下の若返り治療といった外科的アプローチから、ヒアルロン酸とボツリヌストキシンによる口周囲のケア、PDLLA(ポリ乳酸)を用いた皮膚質感の改善まで、テーマは多岐にわたります。

なかでも、非切開式眼瞼下垂治療における「埋没式挙筋短縮法(真崎式)」の適応と再現性の検証や、ポリヌクレオチド(DOT™-PN)の注入方法と適応拡大の戦略など、より個別化された治療アプローチへの関心が伝わる演題が並びました。

施術を検討している方にとっても、担当医が学術活動に積極的かどうかは、クリニック選びの参考になる視点のひとつかもしれません。

◆◇ASLS(Aesthetic Surgery & Laser Society)とはどんな場か

ASLSは、美容皮膚科・美容外科をはじめとする美容医療の専門家が一堂に集まる、韓国発の国際医学会です。

最先端の臨床知見や技術を共有し、国内外の医師が議論を重ねる場として位置づけられています。

今回の「ASLS Tokyo 2026」では、登壇医師たちが研究成果を発表するだけでなく、国内外の参加者と活発な意見交換を行ったとのことです。

美容医療の技術革新が加速するなかで、こうした国際学術連携の積み重ねが、日々の診療の質や安全性に還元されていく——その流れを知っておくと、施術の背景がより立体的に見えてくるでしょう。

◆◇「根拠ある施術」を選びたい方が知っておきたいこと

美容クリニックへの足がかりを探している方や、過去に施術経験があってさらに深く学びたい方にとって、担当医の研究姿勢や学術活動の有無は、ひとつの安心材料になります。

今回のような学術大会への参加は、最新のエビデンスや治療戦略をクリニックの現場に取り入れていくきっかけでもあり、患者ひとりひとりの施術体験につながっていく営みです。

美容医療の「今」を知りたい方は、各クリニックの公式情報もあわせて確認してみてください。

まとめ

美容医療の信頼性を支える学術活動の一端を、今回の発表を通じて垣間見られた気がします。

各クリニックの詳細や診療内容については、湘南美容クリニック・湘南美容皮フ科・NEO Skin Clinicの公式サイトでご確認ください。

公式リンク

・湘南美容クリニック 公式サイト:湘南美容クリニック

・湘南美容皮フ科 公式サイト:湘南美容皮フ科

・NEO Skin Clinic 公式サイト:NEO Skin [Clinic]

・ASLS Tokyo 2026 公式サイト:ASLS Tokyo [2026]

注釈

[1] ASLS(Aesthetic Surgery & Laser Society)は、美容皮膚科・美容外科など美容医療の専門家が集まる韓国発の国際医学会。

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