Article 2026/07/16

駅前がサーキットに。藤代で体感する秋の公道モータースポーツ

駅前がサーキットに。藤代で体感する秋の公道モータースポーツ

秋の週末、どこかへ出かけたいけれどいつもと違う体験がしたい——そんな気分になることはありませんか。

2026年10月3日(土)、茨城県取手市の藤代駅前がレーシングカーの轟音とライブ音楽に包まれる、ちょっと珍しい一日が生まれようとしています。

モータースポーツ初心者でも、音楽好きでも、食を楽しみたい方でも、それぞれのペースで楽しめそうなイベントです。

◆◇駅前の公道が、非日常のコースに変わる一日

「TORIDE GP 2026 Fujishiro Demo run」は、JR常磐線・藤代駅北口付近の県道公道と駅前ロータリーを舞台にした都市型モータースポーツイベントです。

日本では実現例の少ない、往年の名車と現代のレーシングカーが駅前メインストリートの1kmを複数台で同時走行するプログラムが予定されており、エンジンが奏でる重厚なサウンドを間近で体感できる構成を目指しているといいます。

出走予定の車両はF40、F1ティレル、F3000(1991年式)をはじめ、GT3・GT4車両、スーパーカーGT車両など数十台と多彩で、クルマ好きの方はもちろん、「レーシングカーを生で見るのははじめて」という方にとっても印象深いシーンになりそうです。

デモラン終盤にはプロドライバーによる公道ドリフト演出も検討されており、モータースポーツの技術と迫力を肌で感じられる内容を予定しています。

◆◇グリッドウォークから音楽ライブまで、一日ぎっしりのプログラム

当日は午前10時から午後2時までが無料開放の時間帯で、公道展示や各種パフォーマンスを楽しめます。

藤代駅北口ロータリーはレーシングカーのパドックエリアおよびVIPラウンジとして活用される予定で、車両や現場の雰囲気をより近い距離で体感できる構成が目指されています。

会場では元F1シャンパンとして知られるCARBONシャンパンや、茨城の料理人によるフードも提供される予定なので、観戦のかたわら食を楽しむ時間も作れそうです。

午後5時15分以降には私立恵比寿中学による公道コンサートも予定されており、モータースポーツに縁がなかった方でも「ライブを目当てに行ったら、気づけばレーシングカーに夢中になっていた」なんて秋の思い出ができるかもしれません。

◆◇パス選びで、自分だけの楽しみ方を

入場チケットは現在チケットぴあにて先行販売中で、VIP PASS・PADDOCK PASS・REGULAR PASS・自由観覧券の4種類が展開されています。

REGULAR PASSでは14時以降のグリッドウォークに入場でき、マシンのすぐそばまで歩いて近づけるのが魅力です。

2026年8月1日からは通常販売として18歳以下向けの300円券、学生・大学生向けの1,000円券も加わる予定なので、家族や友人と世代を問わず足を運びやすい価格帯になっています。

「モータースポーツってハードルが高そう」と感じていた方も、まずは自由観覧券から気軽に試してみるのがよいかもしれません。

まとめ

公道で響くエンジンサウンド、ライブ音楽、地元の食——それぞれの楽しみ方で足を運べる秋の一日になりそうです。

チケットの詳細や最新情報は公式サイトやチケットぴあで確認してみてください。

公式リンク

・公式サイト:TORIDE GP [公式]

・チケット:チケットぴあ [販売ページ]

・X(旧Twitter):@TorideGP

注釈

[1] 出走車両・出演者・実施内容は今後変更となる場合があります。

最新情報は公式サイトをご確認ください。

[2] VIP PASSは先行販売時点で残りわずかとのこと。

PADDOCK PASS・REGULAR PASS・自由観覧券は販売中です。

[3] 2026年8月1日より18歳以下300円・学生および大学生1,000円(18歳以上対象)の自由観覧券が通常販売予定です。

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