一生懸命トレーニングしているのに、なかなか結果が出ない——そんなもどかしさを感じたことはありませんか。
その原因が、実は「食べ方」や「エネルギーの取り方」にあるかもしれないと知ったら、少し気になりますよね。
岡山大学で、スポーツとエネルギー不足の関係を専門家から直接学べる無料の公開講座が開かれます。

◆◇「頑張っているのに伸びない」に、答えが見つかるかもしれない
スポーツの場で注目されている概念に「REDs(Relative Energy Deficiency in Sport)」、日本語でいう「スポーツにおける相対的エネルギー不足」があります。
練習量や意欲は十分なのに競技成績が上がらない背景に、このエネルギー不足が関わっている可能性があるとされています。
聞き慣れない言葉ですが、スポーツに関わるすべての人——アスリートはもちろん、運動を日課にしている方や、スポーツをサポートする立場の方にも関係してくるテーマです。
◆◇大学の専門家から、平日の夕方にじっくり学べる場所
講座は2026年7月22日(水)の18時30分から20時まで、岡山大学津島キャンパス(岡山市北区)の一般教育棟E棟1階E11教室で開かれます。
講師を務めるのは、同大学で保健・安全衛生・環境を専門とする樋口千草准教授です。
事前申し込みは不要で、参加費も無料なので、「ちょっと気になる」という軽い気持ちで立ち寄りやすいのも魅力のひとつです。
対象は特定の競技者に限らず、どなたでも参加できます。

◆◇スポーツと食事の関係を見直したい方に
トレーニングの質を高めたい方、あるいは自分や身近な人のコンディションが気になっている方にとって、知識のアップデートをするよい機会になりそうです。
平日の夕方という時間帯も、仕事や授業の後にふらっと立ち寄りやすいスケジュール感で、岡山市内に暮らす・通う方はぜひ予定に加えてみてはいかがでしょうか。


まとめ
スポーツとエネルギーの関係性を、専門家の言葉で落ち着いて学べる貴重な機会です。
詳細やアクセスは岡山大学の公式イベントページからご確認ください。
公式リンク
・イベント詳細:岡山大学 [スポーツ講座イベントページ]
・岡山大学教育推進機構 スポーツ支援室:スポーツ支援室
注釈
[1] REDs(Relative Energy Deficiency in Sport):スポーツにおける相対的エネルギー不足のこと。
摂取エネルギーが消費エネルギーに対して不足することで、身体的・精神的なパフォーマンスに影響を与えるとされる概念。