Article 2026/07/15

仕事終わりの1時間で「青の使い方」が変わる無料セミナー

仕事終わりの1時間で「青の使い方」が変わる無料セミナー

「なんとなく青を使っている気がする」——そんなモヤモヤを感じながら配色に向き合っているデザイナーの方に、ぴったりのオンラインセミナーが開かれます。

2026年8月10日(月)夜19時から、カラーリストのShigeru Shimada氏を講師に迎えた無料セミナー『クリエイターのための色彩心理 Vol.2』が、オンラインで開催されます。

テーマは「青(ブルー)」。

さわやかで信頼感があるイメージの裏に潜む、意外と奥深いブルーの世界を掘り下げる1時間です。

◆◇「安全すぎる青」から抜け出すための色彩心理

配色を考えるとき、「青=信頼・冷静」というポジティブなイメージを頼りに選んでいる方は多いのではないでしょうか。

ただ実際には、青にも「強すぎると冷たく距離を感じさせる」「弱すぎると無難で印象に残らない」というネガティブな側面があります。

本セミナーでは、前回Vol.1で紹介された「オーバーネガティブ/アンダーネガティブ」という視点をベースに、青という色を単純な良し悪しではなく、印象の振れ幅として捉える考え方を学んでいきます。

クライアントへのプレゼンや社内共有で「なぜこの青なのか」を説得力を持って説明したいと感じている方にとって、すぐに実務へ活かせるヒントが詰まった内容といえそうです。

◆◇旅行業・Web業界を経たカラーリストによる、実務視点の講義

このセミナーを担当するShigeru Shimada氏は、上智大学で比較文化学を学んだのち、旅行業界とWeb業界でのキャリアを経て、現在はカラーリストと研修講師として活動して11年目を迎える方です。

Web業界でクライアントとやり取りする中で「感覚だけでなく理論的にも納得できる色彩の提案をしたい」という思いから色彩を学び始めたという背景を持ち、パーソナルカラーではなく「色が与える印象や心理」という内面にフォーカスしたアプローチを専門としています。

カラーセラピーやベースカラー診断など複数の資格を取得しており、カラー業界では数少ない男性カラーリストの一人でもあります。

現場経験と理論を組み合わせた視点は、グラフィック・Web・UI/UX・映像・ファッションなど幅広いデザイン分野に携わる方にとって、実感を持って聞けるものになりそうです。

◆◇仕事終わりの1時間を、スキルアップの時間に

開催は平日夜19時からの1時間、オンライン形式で参加費は無料、定員は60名です。

締め切りは当日の20時までとなっているので、気になった方はお早めに申し込んでおくのがおすすめです。

夏の色でもある「青」を、この季節にあらためて深く理解しておくことは、これからの制作にじわりと効いてくるかもしれません。

まとめ

配色に迷いを感じているデザイナーの方や、クライアントとの認識のズレを減らしたいと思っている方に、一度じっくり向き合ってみてほしい機会です。

詳細と申し込みは公式ページから確認できますので、ぜひチェックしてみてください。

公式リンク

・セミナー詳細・申し込み:クリエイターのための色彩心理 [Vol.2]

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