推し活の相棒、学生時代の思い出、旅先で出会った一枚——私たちの日常には、とっておきのTシャツがありませんか?
7月4日から表参道ヒルズで始まる『大Tシャツ展2026』は、そんな「思い出の一枚」の物語を集めた、ちょっと変わった展覧会です。

◆◇著名人の「推し服」に出会える時間
音楽、映画、アート、ビジネスなど各界で活躍する文化人たちが、自分たちの「思い出のTシャツ」を展示します。
ミュージシャン・プロデューサーの藤原ヒロシ氏や、漫画家の赤塚不二夫氏など、著名人が選んだ一枚とそのエピソードが並ぶ会場は、まるで大切な人の心の中を覗き込むようなひととき。
同じTシャツでも、その人の人生が重ねられることで、普通の一枚が「作品」に変わるんだというのが、この展覧会の面白さです。
◆◇1,000枚超のヴィンテージTシャツから、自分の「推し服」を探す喜び
weberセレクトによる秘蔵ヴィンテージTシャツが1,000枚超、「MOVIE」「ART」「MUSIC」の3つのカテゴリーに分かれて販売されます。
特別企画の「Tシャツ画廊」では、厳選された約50点が美術品のように額装展示されていて、絵画を購入するような感覚で「推し服」と出会えるのが魅力。
ただ欲しいから買うのではなく、その背景やストーリーに惹かれて選ぶ——そんな新しい買い物体験が待っています。
商品は会期後の配送なので、ゆっくり会場で吟味して選べるのもうれしいポイント。

◆◇推し服を記録に残す、公式図録と藤原ヒロシ氏デザインのコラボTシャツ
展覧会を訪れたら、手に取りたいのが公式図録です。
『Hot Dog Press』や『ASAYAN』など、カルチャーを生み出してきた雑誌で活躍したデッツ松田氏が編集した1冊で、会場に展示されたすべてのTシャツが詳細な解説付きで網羅されています。
B5判184ページの図録は5,720円から、藤原ヒロシ氏がデザインした数量限定Tシャツがセットになった特別版は半袖で20,000円、長袖で22,000円。
推し服との出会いを記録に留めたい方や、こだわりの1枚を手にしたい方への選択肢も豊富で、ギフトにもなりそう。


まとめ
Tシャツは最も身近な衣服だからこそ、時代やカルチャー、個人の記憶が重ねられて、世界にひとつの作品に変わっていきます。
会期は7月19日までなので、気になる方は公式サイトをチェックして、表参道ヒルズへ足を運んでみてください。
公式リンク
・展覧会公式サイト:大Tシャツ展2026
・チケット購入:asoview!
・weber公式Instagram:@weber71_
注釈
[1] 会期:2026年7月4日(土)〜7月19日(日)、会場:表参道ヒルズ 本館B3F スペース オー、観覧料:一般1,500円ほか
[2] 藤原ヒロシ氏デザインのコラボTシャツは数量限定で、図録とのセット販売のみ
[3] 会場内のヴィンテージTシャツは会期後配送となります