Article 2026/07/01

博多織が日常になる。3つのブランドが紡ぐ、新しい選択肢

博多織が日常になる。3つのブランドが紡ぐ、新しい選択肢

福岡の伝統工芸・博多織。

800年の歴史を持ちながらも、現代の日常にどう組み込むかが問われているテーマです。

大丸福岡天神店で開催される『HAKATA RE:CRAFT』では、博多織の未来を紡ぐ3つのブランドが集結します。

懐かしさと新しさが共存する、そんな出会いがここにあります。

◆◇毎日着る服に、博多織の表情を◇◆

ORIOの『博多織Tシャツ』は、帯の製織過程で生まれたハギレを一枚ずつ仕立てたもの。

同じ柄でも織の出方や配置がそれぞれ異なり、多くが一点ものです。

綿100%のボディは細番手の糸で軽やかに、肌離れもよく、季節を通して長く愛用できるつくり。

ブラック、チャコール、ホワイトの3色展開で、4サイズ(0・1・2・3)から選べます(税込16,500円)。

世代や性別を問わず、自然に着られるサイジングだからこそ、家族や友人との共有もしやすい一枚かもしれません。

◆◇毎日持つバッグに、産地の想いを重ねる◇◆

ORIOの産地越境シリーズ『博多織×姫路たつのレザー 巾着バッグ』は、異なる産地の時間が重なったアイテム。

レザーは使うほどに手になじみ、艶を増していく本革100%。

装飾部分には、オリジナル別注の博多織を用いています。

ブラック・シルバーの2色から選べ、税込29,700円。

巾着はもともと、大切なものを忍ばせて持ち歩く暮らしに寄り添う道具でした。

日常にそっと織を灯すような使い方ができるのは、限定数だからこその価値かもしれません。

◆◇季節の変わり目に、特別な一点を迎える喜び◇◆

HAKATA JAPANのリバーシブル巾着は、博多織の旧品やハギレを使ったアップサイクル商品。

M(8,800円)とL(11,000円)のサイズがあり、すべて柄や織も異なる一品モノです。

その日のコーディネートに合わせてリバーシブルで楽しめるのがポイント。

真田紐のストラップは自由な長さに調節でき、久留米絣のお召し物とのコーディネートも素敵です。

わずかな端切れが新しい役割を得ていく——そんな循環の美しさが、日常の中に息づいているように感じます。

まとめ

博多織という伝統を、決して「歴史のもの」として遠ざけるのではなく、毎日手にするものの中に溶け込ませていく。

そんな新しい向き合い方が、大丸福岡天神店の『HAKATA RE:CRAFT』で体験できます。

公式リンク

・公式サイト:大丸福岡天神店

・Instagram:@daimaru_fukuoka

・X:@daimaruFUKUOKA

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