富士山麓で、約20種類のクラフトビールを思いっきり味わえる日があるとしたら——。
7月の土曜日、醸造所そのものがビアフェスに変わる、28周年を迎えたクラフトビール「富士桜高原麦酒」の感謝祭が開催されます。

◆◇醸造士が案内する工場見学と、初出し記念ビール
1997年から28年間、富士山から湧き出す伏流水で造られてきた富士桜高原麦酒。
この節目を祝う「28周年感謝祭」が、2026年7月4日(土)午前11時から午後6時まで、醸造所そのもので開かれます。
この日は、ドイツの醸造技術で仕上げた定番ビールをはじめ、約20種類が飲み放題。
通常は立ち入りができない醸造所の内部を、醸造士自らが案内する工場見学(定員各20名)も特別に実現します。
さらに、7月10日の発売を控えた「28周年記念限定ビール」を一足先に飲むことができるのは、このイベントの大きな魅力です。
ビールの個性を当てる「利きビール大会」(参加費1,000円・定員20名)では、醸造長が丁寧に解説してくれるため、ビール好きはもちろん、飲み比べを楽しみたい方にもぴったりです。
◆◇家族みんなで、富士山の景色と音楽に包まれて
昼下がりのライブパフォーマンス、楽しい抽選会、記念グッズ販売など、イベントメニューも充実しています。
ビールを飲まない方や小さなお子様向けには、ソフトドリンクも用意。
ソーセージやオリジナルカレー、地元・富士吉田の味わい深いうどんを使った唐揚げやスナックに加え、ベトナム料理やクレープのキッチンカーも出店するため、食事面でも満足度が高くなりそうです。
会場は山梨県南都留郡富士河口湖町。
河口湖駅前からは送迎サービス(予約制)も用意されており、アクセスの心配もありません。
飲み放題は1人3,000円(ビールを飲まない方・未成年は無料)です。

◆◇家族の思い出づくりと、推しビールとの再会
感謝祭に参加すると、隣接する「富士すばるランド」の入園料が大人も子どもも無料に。
ツリーハウスやバギーランド、ジャンボすべり台など、自然を活かしたアトラクションで午後を過ごし、さらに夜のビールタイムという過ごし方も魅力的です。
愛犬と一緒に訪れたい方にとっても、わんちゃん向けの施設が整っているこのロケーションは特別な場所になるでしょう。


まとめ
富士山麓の自然の中で、28年間愛され続けるクラフトビールの世界に浸る一日。
これ以上ない充実度で、家族や友人と大切な時間を重ねられそうです。
公式リンク
・公式サイト:富士桜高原麦酒
・お問い合わせ:0555-83-2236
注釈
[1] ドイツ・デーメンス醸造専門学校の技術で、富士山の伏流水を使用したクラフトビール
[2] 2025年10月より、常温保存可能な『ピルスろ過』『ヴァイツェンろ過』も新発売