Article 2026/06/26

羊羹がフェアトレードになると、味わいが変わる

羊羹がフェアトレードになると、味わいが変わる

季節が変わるたびに、ギフトの選択肢も広がっていきます。

今、注目されているのは『本当に良いものを贈る』という価値観。

その背景には、作り手や産地への想いが込められた商品を選びたい、という気持ちの高まりがあるのではないでしょうか。

◆◇力強い香りが心を満たす、新しい和の美味しさ

フェアトレード専門ブランド『ピープルツリー』から、新しいフレーバーの羊羹が登場します。

北海道十勝産の特別栽培小豆を使ったベースに、ペルー高地で育った有機コーヒーを超極細引きにしてそのまま練り込んだもの。

マスコバド糖(フィリピン・ネグロス島のサトウキビから作られたフェアトレード黒糖)のやさしい甘さと、コーヒーの力強く甘やかな香りが溶け合う一本です。

税込442円で、6月26日からピープルツリー自由が丘店、オンラインショップ、全国のお取扱店で順次販売予定。

百年近くあんづくりに向き合ってきた製あん所の職人たちが、季節やその日の天候、素材の状態をひとつひとつ確かめながら丁寧に炊き上げているからこそ、なめらかな食感と味わいの深さが生まれています。

コーヒーが好きな方や、和菓子でありながらも新しい美味しさを探している方にぴったりな一品です。

◆◇素材の背景まで含めて味わう喜び

羊羹のすべての素材がフェアトレード、またはオーガニック認証を持つものたちで構成されています。

黒糖、コーヒー、チョコレート、ドライフルーツといった副素材も、小規模農家の団体と直接やり取りしながら、生産者の生活が成り立つような取引価格が配慮されているのが特徴です。

特に小豆は気候変動の影響を受けやすく、価格変動も大きいため、十勝でも大豆への転換が増えているとのこと。

そんな状況下で、持続可能なオーガニック農業を推し進める生産者たちを支援することは、単なる美味しさを味わう以上の意味を持つようになります。

おいしくいただくことが、遠い産地の誰かの未来を支える——そんな食べ方の価値観は、今だからこそ多くの人に響くのではないでしょうか。

◆◇ちょっとした感謝の気持ちを、丁寧に伝える

羊羹は3種類(マスコバド糖・税込388円、チョコ・税込432円、いちごとチョコ・税込432円)の既存フレーバーに、今回のコーヒーを加えた4種が揃いました。

箱の上面には北海道の広大な小豆畑が描かれ、ふたを開くとエゾユキウサギが、箱の裏にはキタキツネが隠れている遊び心満載のギフトセット『フェアトレードようかん・4本セット』(税込1,760円)と『同・8本セット』(税込3,456円)も用意されています。

お礼や季節のご挨拶、ちょっとしたお祝いに——作り手の想いと産地の風景が目に浮かぶようなギフトを選ぶことで、心からの感謝の気持ちが相手にも届くのです。

まとめ

素材、製法、そして生産背景までもが『良い』と判断できる羊羹は、自分へのご褒美にも、大切な人へのギフトにも選びたい一品です。

詳しくはピープルツリーの公式サイトようかん特設ページでご確認ください。

公式リンク

・公式サイト:ピープルツリー

・ようかん特設ページ:商品情報・生産者紹介

・Instagram:@peopletreejp

・Instagram(フード):@peopletree.food

注釈

[1] 特別栽培農産物:化学肥料の窒素成分量と対象農薬の使用回数が慣例の5割以下で栽培される農作物。

自然のサイクルを活かしたサステナブルな農業の取り組み。

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