Article 2026/06/25

夏詣で心身を清めた夜に。宮城発のすっきり純米吟醸

夏詣で心身を清めた夜に。宮城発のすっきり純米吟醸

6月も半ばを過ぎると、神社への「夏詣」という習慣が気になり始めます。

半年の無事に感謝し、これからの平穏を願う——そんな節目の時間を一層特別にしてくれるお酒が登場しました。

◆◇初夏の節目に、心身を清めるお酒

夏詣は、6月30日の「夏越の大祓」で厄を祓った後、7月1日以降に改めて神社を訪れる、新しくも古い習わしです。

東京・浅草神社から2014年に提唱され、今では全国の神社に広がりを見せています。

その夏詣にちなんで、宮城県塩釜の蔵元が「夏詣酒 純米吟醸 浦霞」を仕立てました。

このお酒は、日本名門酒会加盟店でのみ取り扱われるオリジナル商品です。

6月25日には、参加店舗の方々が鹽竈神社に集まり、夏越の大祓の神事を受ける予定で、想いを込めてお客様へ届けられます。

◆◇すっきりとした香味で、初夏の食卓を彩る

宮城県産の「ササニシキ」を55%まで磨き上げ、杜氏・蔵人の技が活かされた一本です。

梅雨の蒸し蒸しした季節を忘れさせるような、喉をすっと通るすっきりとした香味が特徴で、720mlで税込み2,200円です。

アルコール度数は15度、純米吟醸酒らしい透明感が、初夏の食事を引き立てます。

東京・新宿の老舗居酒屋「樽一」では、宮城の季節の味覚とのペアリングが楽しめます。

ホヤの刺身や酢の物、鮎の塩焼き、うなぎの白焼き、カツオの藁焼きなど——三陸・宮城を代表する食材とともに、この涼やかなお酒の旨みが引き出される瞬間を味わえるのです。

◆◇神社参りの後の家族の時間に

夏越の大祓を受けた日の夜、あるいは夏詣で心身を清めた後の家族の食卓に。

半年の節目を意識する時だからこそ、こうして想いを込めたお酒を囲むひと時は、いつもより一層心に残るのではないでしょうか。

大切な人との語らいの場に、ぜひ選びたい一本です。

まとめ

販売は日本名門酒会加盟店で6月25日からの予定となっており、樽一での提供は商品入荷後を予定しています。

神社参りの後や初夏の家族の食卓に、季節の節目を感じるお酒をそっと取り入れてみてはいかがでしょうか。

公式リンク

・公式サイト:夏詣酒 純米吟醸 [浦霞]

・樽一新宿本店:https://sinjyuku-taruichi.co.jp/

注釈

[1] 夏越の大祓:6月30日に全国の神社で執り行われる伝統的な神事。

茅の輪くぐりや形代の納めなどを通じて、半年の罪や穢れを祓い、無病息災を願う

[2] 日本名門酒会:「良い酒を佳い人に」をスローガンに、メーカー・卸問屋・酒販店が協力して組織する流通ネットワーク

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