Article 2026/06/22

なんば地上135mでアートを食べる夏のアフタヌーンティー

なんば地上135mでアートを食べる夏のアフタヌーンティー

大切な友人と、あるいは少し自分を甘やかしたい午後に——そんな日に思い浮かべてほしい体験が、大阪・なんばの空の上に誕生します。

センタラグランドホテル大阪の33階ラウンジ「スモーク&スピン」にて、2026年7月1日から9月30日まで、アートと美食が溶け合うアフタヌーンティー「こころ咲く ohana Afternoon Tea」が登場します。

地上135mから大阪の街を見下ろしながら、色彩豊かなスイーツとともに過ごす夏の午後は、きっと記憶に残る一日になるはずです。

◆◇なんばの空の上で出会う「食べるアート」という体験

このアフタヌーンティーを手がけたのは、大阪府出身のハンドメイドアーティスト/テキスタイルデザイナーのniko(岡部圭子)さんです。

布という素材に色彩と物語を重ね、見る人の心を少し前へと動かす作品を生み出してきたnikoさんのシグネチャー「ohana」の世界観が、テーブルの上に丁寧に広げられています。

スイーツを担当するのは、エグゼクティブ・ペストリーシェフの伊藤慎二さん。

ikoさんの作品から感じる色彩・遊び心・ポジティブなエネルギーを、味と香りと食感に置き換えるという、繊細で創造的な仕事に挑みました。

カラフルなストライプ柄が目を引くラズベリーオペラ、「ohana」の文字を刻んだレモンサブレ、色鮮やかなドーム型のムース——ひと皿ごとに作品の物語が宿り、食べ進むたびに新しい発見がある構成です。

アートギャラリーを巡るように、一つひとつをゆっくり味わいたくなります。

◆◇夏の素材と15種のドリンクが、会話をやさしく盛り上げる

メニューは、8種のスイーツ・4種のセイボリー・2種のスコーンに、ウェルカムモクテルが加わる構成です。

スイーツにはアップルメロンゼリー、フルーツタルト、ストロベリーチーズケーキ、チョコレートバナナドームなど夏らしい果実の味わいが並びます。

セイボリーはカレーチキンと彩り野菜のサンドイッチ、鯛とトマトのタルトレット、海老とパルメザンチーズのチュイール、ビーツのケークサレと、甘さとのバランスを考えた構成になっています。

スコーンは抹茶とプレーンの2種で、オレンジマーマレードとクロテッドクリームを添えていただきます。

アフタヌーンティーの幕開けを飾るのは、ohanaのカラフルな世界観をバタフライピーで表現したウェルカムモクテルです。

ドリンクはアメリカ・ポートランド発のスペシャルティ・ティーブランド「SMITH TEAMAKER(スミス・ティーメーカー)」の紅茶9種をはじめ、コーヒーやカフェラテなど全15種のフリーフロー。

好みの一杯を選びながら、友人とのおしゃべりがつい長くなってしまいそうです。

気になる料金は、税・サービス料込みで7,200円。

平日は12:00〜と14:30〜の2回転、土日祝は11:00〜・13:30〜・16:00〜の3回転で、午前中から夕方近くまで楽しめるのも、予定を組みやすくてうれしいところです。

◆◇アートも、景色も、空間ごと楽しみたい方へ

2026年7月1日から8月31日まではホテル2階ロビーにnikoさんによる期間限定のアートインスタレーションも登場するほか、7月中はコラボレーション限定トートバッグ付きの宿泊プランも販売予定です。

アフタヌーンティーだけでなく、館内全体でohanaの世界観に包まれる夏の大阪旅として計画したい方にも、訪れる価値のある空間だと感じます。

まとめ

アートと食と眺望が重なる体験は、特別な誰かと共有したい夏の午後にぴったりです。

予約はオンラインまたは電話(TEL:06-6695-7204)にて受け付けているので、気になる方は公式サイトから詳細を確認してみてください。

公式リンク

・オンライン予約:こころ咲く ohana Afternoon Tea [予約ページ]

・公式ウェブサイト:センタラグランドホテル大阪

・Instagram:@centaragrand_osaka

注釈

[1] 料金はすべて税・サービス料込みの表記です。

メニュー内容は予告なく変更される場合があります。

関連する記事