Article 2026/06/19

世界最優秀パティシエが東京で描く夏──「ニナ ザ・リッツ・カールトン東京」新メニュー

世界最優秀パティシエが東京で描く夏──「ニナ ザ・リッツ・カールトン東京」新メニュー

暑さに少し疲れたとき、あるいは大切な人にどうしても特別なものを届けたいとき——そんな日に、東京ミッドタウンの1階へ足を運んでみてほしい場所があります。

「世界最優秀パティシエ 2024」に選ばれたフランス人パティシエ、ニナ・メタイエ氏が手がけるパティスリー「ニナ ザ・リッツ・カールトン東京」が、7月1日より夏の新メニューを展開します。

イートインはもちろん、6月中旬からはテイクアウトボックスの提供もはじまり、あの芸術的なスイーツをおうちへ持ち帰ることもできるようになりました。

◆◇「世界最優秀パティシエ」が描く、夏の味わいとは

ニナ・メタイエ氏は、フランス最高峰のパラスホテル「ル・ムーリス」をはじめ名だたる名店でキャリアを積み、2024年に「世界のベストレストラン50」から「世界最優秀パティシエ」に選ばれた、いま世界が注目するパティシエです。

彼女のスイーツの核にあるのは「自然や季節の移ろい」からのインスピレーション——そのフィロソフィーは、夏の新メニューにも鮮やかに宿っています。

夏のラインナップで特に目を引くのは、大豆由来のクリームを用いたヴィーガン仕立ての『エレガンスショコラ』(イートイン1,600円、テイクアウト2,200円)。

なめらかなチョコレートムースに柚子香るクレムーショコラを重ね、カカオの芳醇な余韻と柑橘のさわやかさが溶け合う、ほかでは出会えない一皿です。

米粉と小麦粉を合わせた生地にシャインマスカットと甘口白ワインのジュレを重ねた『シャインマスカットタルト』(イートイン1,500円、テイクアウト2,000円)や、軽やかなメレンゲにミントクリームと桃のコンフィを合わせた『桃とミントのパブロバ』(イートイン1,500円、テイクアウト2,000円)など、夏の旬素材を惜しみなく使ったメニューが揃っています。

食を通じて季節を体感したい方にとって、心が動く選択肢になりそうです。

◆◇大切な日のギフトに、持ち帰れるニナのスイーツ

テイクアウトのはじまりと同時に登場したのが、「ニナ ザ・リッツ・カールトン東京」オリジナルのエレガントなテイクアウトボックスです。

シグネチャーペストリーはすべて化粧箱入りで持ち帰れるほか、ホールサイズのペストリーも用意されており、大切な集まりやお祝いのシーンにも対応できます。

なかでも注目したいのが、フランスの伝統菓子「フレジエ」に着想を得たホールケーキ『無花果とアーモンドのフィギエ』。

しっとりしたスポンジ生地にクレームディプロマット、フレッシュ無花果とコンフィを重ね、アーモンド風味のクリームで包んだ季節の一品で、12cmサイズ8,400円・15cmサイズ10,200円(いずれも税込、化粧箱入り)で展開されます。

この夏の誕生日や記念日に、言葉より先に差し出したいケーキかもしれません。

ほうじ茶とラズベリーのコンビネーションが印象的な『ほうじ茶と木苺のロールケーキ』(4,700円・税込、化粧箱入り)は、「ニナ ザ・リッツ・カールトン東京」のために生まれた特別な一本で、日本の素材への敬意も感じられる仕上がりです。

◆◇ひとりの贅沢にも、誰かへの想いにも

東京ミッドタウン内、ザ・リッツ・カールトン東京の1階に位置するこのパティスリーは、店内32席と屋外テラス26席を備え、午前11時から午後8時まで営業しています(ラストオーダーは午後7時)。

旬の無花果と桃を美しくあしらったパフェ『無花果と桃のパルフェ』(イートイン2,900円)をひとりでゆっくり味わう午後も、テイクアウトボックスを手に大切な人のもとへ向かう週末も、どちらも豊かな時間になるはずです。

まとめ

世界最高峰の称号を持つパティシエが、東京で描く夏の食体験は、食べることそのものへの期待を静かに高めてくれます。

メニューの詳細や営業情報は公式サイトからご確認を。

公式リンク

・公式サイト:ニナ [ザ・リッツ・カールトン東京]

・Instagram:@nina.ritzcarltontokyo

注釈

[1] 「世界最優秀パティシエ(World's Pastry Chef 2024)」は「世界のベストレストラン50(The World's 50 Best Restaurants)」が選出。

[2] パラスホテルはフランスの最高級ホテルの称号で、5つ星を超える称号。

[3] テイクアウト価格はすべて税込・化粧箱入り。

イートイン価格は税・サービス料込み。

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