土用の丑の日が近づくと、鰻への気持ちが高まってくる季節になりました。
今年は「どうせ食べるなら、普段では出会えない一尾を」と考えている方へ、丸の内から気になる情報が届いています。
6月19日から26日のわずか1週間、数量限定で楽しめる特別な鰻が「うなぎきたお」に登場します。

◆◇鹿児島の清らかな水が育てた、臭みのない一尾
今回登場するのは、鹿児島県大隅半島の泰斗商店・横山桂一氏が手がける『泰斗S級鰻(横山さんの鰻)』です。
養殖に使うのは、霧島山系を源とする地下水。
シラス台地をゆっくりと時間をかけて通ることで自然にろ過された、不純物の少ない清らかな水が、鰻の健やかな成長を支えています。
水温・水質・酸素量を24時間365日体制で管理しながら、成長段階に合わせて飼料内容も調整するという、きめ細かな育て方で知られる一尾です。
「鰻の独特な臭みや雑味が苦手で…」という方にも、脂のりがよくそれでいて上品な味わいと評される横山さんの鰻は、全国の鰻のプロからも高く評価されています。
◆◇関東風でも関西風でもない、「現代鰻」という新しい選択肢
うなぎきたおがこだわるのは、素材だけではありません。
創業98年を迎える和食の料理人たちが研究を重ねて辿り着いた独自の調理技法は、水と蒸気を巧みに使いながら焼きと蒸しを同時に行うというもの。
通常の2倍以上の串で身を丁寧に支え、繊維の状態まで見極めながら火入れを行うことで、外はほんのりと香ばしく、中はふんわりとした口当たりを実現しています。
この唯一無二の食感を、うなぎきたおでは『ぱりぃふわぁ食感』と名付けた「現代鰻」と呼んでいます。
関東風・関西風のどちらとも異なる、新しい鰻の美しさを求めてきた姿勢が、この一皿に込められています。
鰻通はもちろん、久しぶりに鰻を食べてみたくなった方にとっても、記憶に残る体験になりそうです。

◆◇大切な人と囲むテーブルに、特別な一尾を
販売は2026年6月19日(金)から26日(木)の1週間限定で、なくなり次第終了となります。
対象メニューはうな重・うな重御膳・蒲焼御膳で、通常価格に1,000円(税込)をプラスすることで横山さんの鰻を選べます。
夏の始まりに大切な人を誘って特別な昼食を楽しむのも、週の疲れを癒すちょっとした自分へのご褒美ディナーにするのも、どちらにもよく似合いそうなお店です。
お店は東京・丸の内オアゾ6階(東京都千代田区丸の内1丁目6-4)にあり、夜のご利用は前日までの予約が必要です。


まとめ
日常にはなかなかない産地と調理技法へのこだわりを、1週間という限られた期間に味わえる機会です。
予約はWEB予約時に「お席のみ予約」を選び、備考欄に「横山さんの鰻・〇人前」と記入するだけなので、気になる方は早めに公式サイトで詳細をご確認ください。
公式リンク
・公式サイト:うなぎきたお
・泰斗商店(横山さんの鰻):泰斗商店