女子スポーツの世界でいま、新しい波が来ています。
3人制バスケットボールという競技が国内リーグで注目を集めるなか、新宿を拠点とするチームがついにひとつの壁を突き破りました。
2026年6月、山口県での大会でチーム史上初の快挙を達成した『Shinjuku givers EXE.』の話です。

◆◇チーム史上初、決勝トーナメントへ踏み込んだ夏
2026年6月13日・14日の2日間、山口県宇部市の恩田スポーツパークで開催された『3x3.EXE PREMIER 2026 Round.3』。
ここで『Shinjuku givers EXE.』は、グループリーグで2勝を挙げ、チームとして初めて決勝トーナメントに進出しました。
最終結果は大会4位。
PREMIER参戦初年度のチームが、ラウンドを重ねるたびに順位を押し上げてきた軌跡は、数字以上のものを感じさせます。
準決勝で対戦したのは、今シーズンすでに2大会を制している強豪『UENOHARA SUNRISE.EXE』。
結果は2点差での惜敗でしたが、フルゲームで渡り合ったこの一戦が、チームの実力を証明する場にもなりました。
◆◇身体のプロが支える、コートの内側
このチームの背景にあるのが、整体院グループが培ってきたコンディショニングへのこだわりです。
運営母体は全国125院を展開するgiversグループで、独自に開発した身体メソッド『giversメソッドGIFT』の考え方が選手のフィジカル管理にも取り入れられています。
さらに、社内のスポーツトレーナー部が選手の日常的な身体ケアを担当し、練習・試合に合わせたコンディション調整をチーム全体でサポートしています。
3x3というスポーツは10分間のゲームの中で走る・止まる・ぶつかるが絶え間なく続く競技。
短時間に凝縮された身体負荷をどうマネジメントするかが結果を左右するからこそ、コート外のケアがそのまま勝敗に直結します。
初の決勝トーナメント進出は、こうした積み重ねの上にある成果といえそうです。

◆◇初の中国地方遠征という、もうひとつの挑戦
Round.3の会場となった山口県宇部市は、チームにとって初めての中国地方遠征の地でもありました。
飛行機での移動から始まり、慣れないアウェー環境でのコンディション管理まで、試合以外の部分でも力が試された2日間です。
高桑由実選手、Ibeh Esther Chikamso選手、水野菜穂選手、岡田真那美選手の4名が臨んだこの遠征で見せた粘り強さは、これからのシーズンへの期待をさらに高めてくれます。


まとめ
参戦初年度でベスト4という結果を手にした『Shinjuku givers EXE.』の今後の戦いが、ますます楽しみになりました。
チームの最新情報や活動の詳細は、公式サイトやInstagramでチェックしてみてください。
公式リンク
・公式サイト:新宿givers
・Instagram:@givers3x3