Article 2026/06/16

ゲーム感覚で介護予防、熊本城ホールで体験できる「TANO」とは

ゲーム感覚で介護予防、熊本城ホールで体験できる「TANO」とは

親の体のことが、なんとなく気になり始めた——そんなタイミングで、介護や健康について気軽に学べる場があったら、と思う方も多いのではないでしょうか。

2026年6月20日(土)、熊本城ホールで開催される「熊本の介護展2026」に、ゲーム感覚で身体を動かせるトレーニングシステム『TANO』が体験出展されます。

入場無料で、専門家によるセミナーや相談コーナーも充実しているため、介護のことをはじめて学ぶ方にも足を運びやすいイベントになっています。

◆◇画面の前に立つだけ、それが新しい介護トレーニングのかたち

『TANO』は、センサーを身体に装着せず、画面の前に立つだけで使える非接触・非装着型のトレーニングシステムです。

表情や身体の動きに反応する直感的な操作性が特徴で、機械の操作が苦手な高齢者や障がいのある方でも、無理なく取り組めるように設計されています。

運動・口腔・認知機能など300種類以上のコンテンツをゲーム感覚で楽しめるため、「やってみたい」という自発的な気持ちを引き出しやすいのが、このシステムならではの強みといえます。

すでに国内外500か所以上の福祉施設や病院、教育機関で導入されており、介護予防の現場で幅広く活用されています。

◆◇椅子に座ったまま、複数人でも楽しめる工夫が随所に

『TANO』のコンテンツは、椅子に座ったまま参加できるプログラムや、複数人で一緒に取り組めるものも充実しています。

レクリエーションとしての楽しさと、機能訓練としての効果を両立できるため、介護予防の場だけでなく、日常のリハビリや施設でのグループ活動にも取り入れやすい設計です。

継続して楽しく続けられることを大切にしていて、介護現場の業務負担を軽減しながら、利用者の自立支援にもつながる点が注目されています。

◆◇「介護のこと、もう少し知りたい」という気持ちがあるなら

「熊本の介護展2026」は、熊本大学の専門医による基調講演や専門家セミナー、介護用品の展示・相談コーナーなど、幅広いプログラムが一度に体験できるイベントです。

入場は無料で、展示や一部のミニ講座は予約不要で立ち寄れます。

親の将来のことが気になり始めた方や、介護の現場で働く方が新しいアプローチを知りたいときなど、さまざまな立場の方の心に響きそうなイベントだと感じます。

まとめ

「熊本の介護展2026」は2026年6月20日(土)10:00〜17:00、熊本城ホール3階にて開催され、TANOの体験ブースは大会議室A2で待機しています。

詳細や一部プログラムの事前予約については、公式サイトまたはベネッセお客様相談室(0120-02-3715、9:00〜18:00・毎日受付)でご確認ください。

公式リンク

・イベント公式サイト:[[熊本の介護展2026]](https://kaigo.benesse-style-care.co.jp/lp/service/kaigoten)

・TANOへのお問い合わせ:[[TANOTECH株式会社]](https://tanotech.jp/contact)

注釈

[1] 基調講演・セミナー・一部ミニ講座は事前予約が必要です。

展示・体験・相談コーナーおよび一部ミニ講座は予約不要です。

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