Article 2026/06/16

写真1枚で28栄養素を記録「カロミル」、オムロン ヘルスケアグループへ

写真1枚で28栄養素を記録「カロミル」、オムロン ヘルスケアグループへ

毎日の食事を写真1枚で記録するだけで、カロリーだけでなく28種類の栄養素をAIが自動で解析してくれる——そんな健康管理アプリ「カロミル」が、新たなステージへ踏み出します。

国内670万人を超えるユーザーに支持されてきたこのアプリが、血圧計などでおなじみのオムロン ヘルスケアのグループに加わることで、私たちの「自分の健康を知る」日常が、これまでとは少し違う形に変わっていくかもしれません。

◆◇写真1枚から始まる、28種類の栄養管理

「今日、何を食べたか」を記録するだけでここまでわかるのか、と驚く方もいるかもしれません。

「カロミル」は食事の写真を1枚撮るだけで、AIがカロリーはもちろん、たんぱく質・脂質・炭水化物・塩分・糖質・食物繊維・ビタミン・ミネラルなど28種類の栄養素を自動で解析・記録してくれるアプリです。

「ダイエット中だけど、何をどれだけ食べているのか正直よくわからない」という方や、栄養バランスを意識したいけれど食事日記が続かなかった方にとって、ハードルをぐっと下げてくれる設計になっています。

食事記録に加えて運動・バイタルの管理機能も備えており、健康のトータルマネジメントを一つのアプリで完結できる点も支持される理由のひとつでしょう。

◆◇バイタルデータ×食事データで見えてくる、自分の健康像

2025年から両社が共同開発した機能のβ提供がすでに「カロミル」アプリ上でスタートしているように、今回のグループインはある日突然決まった話ではなく、2023年の業務提携以来、着実に積み重ねてきた連携の延長線上にあります。

オムロン ヘルスケアは血圧計や体重体組成計などの通信機能付きデバイスで測定したバイタルデータをスマートフォンに転送・管理できる「OMRON Connect(オムロンコネクト)」を世界137の国と地域で展開しており、累計ダウンロード数は1,800万件にのぼります。

この精度の高いバイタルデータと、「カロミル」が17億件以上積み上げてきた実生活に根ざした食事・栄養データが組み合わさることで、日常の中で自分の体の変化をより細かく、かつ継続的に把握できるプラットフォームが目指されています。

医療機関での食事指導や大学・企業との共同研究にも活用されてきたカロミルのデータ基盤と、医療現場でも使われるオムロンの測定技術——その掛け合わせが、個人レベルの健康管理にどう還元されていくかは、注目しておきたいところです。

◆◇「なんとなく不調」が気になる方の、日常ケアのヒントとして

毎日の食事内容や体重の記録は続けたいけれど、なかなかモチベーションが維持できない——そんな方にとって、すでに670万人以上が使っている実績は一定の安心感につながるかもしれません。

カロミルは個人向けスマートフォンアプリとして無理なく始められる入り口を持ちながら、今後は両社のシナジーによってさらに精度の高い健康サポートへと進化していく予定で、自分の体をデータで知ることに興味がある方にとって、注目しておきたい動きといえそうです。

まとめ

「食事を記録する」という小さな習慣が、より深い健康管理へとつながっていく可能性を感じさせる今回の動きは、日々の体調管理に関心を持つ方にとって無関係ではないニュースです。

アプリの詳細や最新情報は、カロミル公式サイトでご確認いただけます。

公式リンク

・公式サイト:[カロミル([calomeal.com)]](https://www.calomeal.com/)

注釈

[1] 会員数670万人超・食事データ17億件以上は2026年6月時点の公表数値です。

[2] オムロンコネクトの累計ダウンロード数・展開国数は本PR公表時点の数値です。

関連する記事