HOME > 記事一覧 > 眠りを脳波から整える?韓国発スリープデバイスが日本初体験展示へ
Article 2026/06/12

眠りを脳波から整える?韓国発スリープデバイスが日本初体験展示へ

眠りを脳波から整える?韓国発スリープデバイスが日本初体験展示へ

毎朝、目覚めてもなんとなくだるい——そんな「眠れているけれど、疲れが取れない」感覚、心当たりはありませんか。

睡眠の質に向き合いたいけれど、サプリや寝具以外のアプローチがなかなか見つからないという方に、韓国発のスリープケアデバイスが日本上陸を本格化させています。

CES 2025でも受賞歴を持つそのデバイスが、2026年6月に東京で初めて体験展示されることになりました。

◆◇脳波環境に着目した、これまでにない睡眠ケアの発想

韓国発のスリープテックブランド「sleepisol(スリーピーソル)」シリーズが採用しているのは、独自開発の技術「CS-tACS(Cranial Stimulation-transcranial Alternating Current Stimulation)」です。

頭部に微弱な電流を流すことで脳波環境にアプローチするというもので、寝具やサプリメントとは根本的に異なる切り口が特徴的です。

睡眠モードでは、深い眠りのときに現れるとされるデルタ波(4Hz以下)の発現を促すよう設計されており、自然な入眠と睡眠の質を整えることをサポートします。

[1]CES 2025 Innovation Award「Beauty & Personal care」部門を受賞するなど、韓国国外でもその技術力が認められています。

就寝前に静かに装着して過ごすだけというシンプルな使い方は、毎晩のルーティンに取り入れやすく、睡眠ケアに何か新しい手を加えたいと感じている方の選択肢になりそうです。

◆◇ライフスタイルで選べる2モデル、それぞれの使い勝手

シリーズには現在2モデルが展開されています。

より多機能なのが『sleepisol+(スリーピーソルプラス)』で、価格は29,900円(税込)。

重さ約30gのヘッドバンド型デバイスで、専用アプリと連携しながら、睡眠・集中力・ストレス・安定の4つのモードを切り替えられる設計です。

USB Type-C充電に対応しているため、スマートフォンと同じケーブルで充電できるのも、毎日使う道具としてはありがたいポイントです。

一方、シンプルさを重視したい方には『blissol(ブリソル)』が選択肢になります。

22,000円(税込)で、アプリ不要・スイッチを入れるだけのワンタッチ作動という潔い設計です。

重さ約33gで、単4形アルカリ電池1本で動くため、充電を気にせず手軽に使い始められます。

スリープモード1機能に特化しているからこそ、「寝るときにただ装着したい」という方の入り口にもなるモデルです。

◆◇「健康経営EXPO 2026」で、実際に体感できる機会が

2026年6月17日(水)から19日(金)の3日間、東京ビッグサイト・東2ホール内(E18-38)にて開催される「健康経営EXPO 2026」のブースで、どちらのデバイスも実際に試せる体験展示が予定されています。

睡眠の悩みをなかなか人に相談しにくいと感じている方にとって、テクノロジーが静かにサポートしてくれるという視点は、新鮮に映るかもしれません。

入場は無料で、会場では研究データや韓国での導入事例も紹介されるとのことです。

まとめ

「眠りの質」という、個人の問題として後回しにされがちなテーマに、テクノロジーから向き合う姿勢が伝わってくるブランドです。

展示会への参加や詳細は、公式サイトからご確認いただけます。

公式リンク

・公式サイト(健康経営向け):[sleepisol [健康経営ページ]](https://sleepisol.jp/health.html)

・健康経営EXPO 2026公式:[健康経営EXPO [2026]](https://www.office-expo.jp/hub/ja-jp/about/hel.html)

注釈

[1] 「デルタ波の発現を促す」という記載はPR原稿に基づきます。

医療機器としての効能効果を保証・断定するものではありません。

関連する記事