植物性たんぱく質への注目が高まる今、豆乳を使ったレシピを自分で考えてみたい——そんな気持ちが芽生えている高校生に、ぴったりの舞台が用意されています。
毎年2,000件を超える応募が集まる、高校生向けレシピコンテストとして国内最大級の規模を誇る「豆乳レシピ甲子園」が、今年も開幕します。
第13回を迎える今年は、部門構成を大きくリニューアル。
より多彩なテーマで、自分らしいアイデアを試せる場になっています。

◆◇4つの部門で、自分のアイデアを活かせる場所が見つかる
今年新たに設けられた4つの部門は、「地域の恵み部門」「学校給食部門」「毎日豆乳ごはん部門」「豆乳スイーツ&アイデア部門」です。
地元の食材と豆乳を組み合わせて郷土の魅力を表現したい人には「地域の恵み部門」が、栄養バランスやアレルギーへの配慮を考えながら小学生向けの給食メニューを提案したい人には「学校給食部門」がそれぞれ用意されています。
朝食や家族のおかずなど毎日の食卓で使いやすいレシピを考えたい人は「毎日豆乳ごはん部門」へ、スイーツやドリンクなど自由な発想で豆乳の新しい食べ方を提案したいなら「豆乳スイーツ&アイデア部門」が受け皿になります。
「地域」「教育」「日常」「創造性」という異なる切り口から豆乳の魅力を掘り下げられるよう、部門ごとに評価の視点が設定されているのも、今回のリニューアルのポイントです。
◆◇受賞作品には豆乳1年分も。応募のハードルを下げる仕組みも充実
各部門で最優秀賞1作品・優秀賞2作品、合計12作品が選出され、最優秀賞には豆乳協会加盟企業の豆乳商品1年分が贈られます。
優秀な作品を多数輩出した学校には最優秀学校賞・優秀学校賞も授与されるため、クラスや部活動でチームとして取り組む楽しみもあります。
さらに、10名以上の団体で応募する学校には、事前にひとり1リットルの無調整豆乳が提供されるので、試作の段階から豆乳を使い込める環境が整っています。
入賞レシピは2026年10月以降、豆乳協会が推進するレシピとして普及活動に活用される予定で、自分のレシピが全国に広がる可能性を秘めているのも、参加する価値のひとつといえるでしょう。
◆◇夏休みの自由研究や家庭科の課題と一緒に、挑戦してみたい
応募受付は6月12日から9月11日(必着)まで。
夏休みの期間とも重なるこのスケジュールは、じっくり試作を重ねたい人にとって動きやすいタイミングです。
食と健康への関心が高まる今の時代に、豆乳という身近な食材を通じて「食べることの意味」を自分なりに考えてみたい高校生の心に響きそうなコンテストです。
まとめ
植物性たんぱく質や食育への関心が高まるなか、高校生が豆乳レシピを通じて「食」と向き合う機会として、注目したい取り組みです。
詳しい応募要項は日本豆乳協会の公式サイトから確認できますので、気になる方はチェックしてみてください。