「最近なんだか疲れやすい」「集中力が続かない」——そんな変化を、ただの加齢や疲労と片づけていませんか。
実は40〜50代の男性の多くが、誰にも打ち明けられないまま同じような不調を抱えているかもしれません。
そのひとつの背景として、いま「男性更年期」という言葉が職場でも注目を集め始めています。

◆◇職場でこっそり抱え込んでいた不調が「自分事」に変わった瞬間
フェムテックカンパニー『TRULY』がNTT東日本のウェルネス拠点「Wellness Lounge」にて実施した「男性更年期セミナー」には、参加者の64.6%を男性従業員が占め、そのうち80.9%が「満足」と回答しました(セミナー事後アンケート、n=97、2026年2月25日実施)[1]。
「年齢のせいだと思っていた不調が、セミナーを通じて自分事として捉えられるようになった」「チェックリストで当てはまる点が多く、専門外来の受診を検討したい」——そんな声が寄せられており、「なんとなくつらい」を見過ごしがちだった働き盛り世代が、はじめて自分の体と向き合うきっかけになったことがうかがえます。
日本国内の男性更年期(LOH症候群)の潜在患者数は約600万人と推計されているにもかかわらず、「更年期は女性のもの」という固定観念や受診への心理的ハードルから、多くの方が一人で抱え込んでいるのが現状です。
「男性特有の悩みは職場でも家族にも相談しづらい——だからこそ会社が公式にこのテーマを扱ってくれたことに意味がある」という参加者の声は、職場という場の持つ力を改めて感じさせてくれます。
◆◇「個人の不調」ではなく「みんなで知っておきたい健康課題」へ
経済産業省の試算によると、男性特有の健康課題による経済損失は年間約1.2兆円にのぼると言われています[2]。
特に組織の意思決定を担う40〜50代の管理職層のパフォーマンス低下は、企業全体の課題にもなりうるにもかかわらず、「加齢による怠け」と見なされがちで、なかなか正面から向き合われてきませんでした。
セミナー参加者からは「同僚や部下の不調に気づく視点が持てた。マネジメント層も含め組織全体で知っておくべき内容だと感じた」という声も届いており、自分自身の健康管理だけでなく、周囲への理解につながる学びにもなったようです。
TRULYでは今後、女性更年期サポートで培ったノウハウを活かしながら、男性更年期領域の法人向けソリューションや研修プログラムの展開を本格的に拡大していく方針で、毛髪でホルモン量を確認できる検査サービス「MENOPO CHECK」なども個人・法人向けに提供しています。



まとめ
更年期は女性だけの話ではなく、男性にとっても「自分らしく働き続けるため」に向き合う価値のあるテーマです。
TRULYの公式メディアサイトやサービス詳細は、気になる方はぜひ公式サイトからチェックしてみてください。
公式リンク
・公式メディアサイト:[[TRULY]](https://truly-japan.com/)
・MENOPO CHECK(個人向け):[[menopocheck.com]](https://menopocheck.com/)
・法人向けサービス:[TRULY for [Business]](https://www.biz.truly-japan.co.jp/)
注釈
[1] セミナー事後アンケート:調査対象は本セミナー受講者、調査期間2026年2月25日、n=97、インターネット調査(自社調べ)。
[2] 経済産業省「健康経営の推進に向けた健康投資の見える化等に関する検討会」内の試算(令和6年3月)に基づく男性特有の健康課題による経済損失の数値。