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Article 2026/06/09

J-beautyを世界の棚へ。製造〜販路まで一気通貫の海外進出支援が始動

J-beautyを世界の棚へ。製造〜販路まで一気通貫の海外進出支援が始動

「日本のコスメが好き」という声は世界中にあるのに、なぜか海外の棚でK-beautyに押されている——そんなもどかしさを感じている化粧品ブランドの方は、少なくないのではないでしょうか。

製造から現地の棚取りまでをまるごと一社で完結させる、J-beauty海外進出の新しいかたちが生まれます。

◆◇「作ったのに売れない」を根本から解消する一気通貫の仕組み

日本の化粧品純輸出額は2021年の約7,900億円をピークに、2024年には5,200億円台へと約34%も減少しているというデータがあります。

同じ期間に韓国が輸出額を約2倍に伸ばしているのと対照的で、「日本品質」への需要は確かにあるのに、売り方の設計で競り負けている構図です。

この現状に向き合うために2026年6月より始動する「Bay Bridge Project」は、海外準拠の処方開発・OEM製造から薬事申請、現地リテールの棚交渉、インフルエンサー施策の実行まで、通常4〜5社に分散するプロセスを1社で担う支援プログラムです。

参加ブランドが負担するのは製造費(OEM費用)のみで、マーケティング戦略・現地法規対応・パッケージデザイン・棚取り交渉などの支援はすべて無償で提供されるため、初めて海外進出を検討するブランドでも取り組みやすい設計になっています。

◆◇台湾最大手リテール「POYA」での実績が示す、リアルな突破口

「理論ではなく実戦の記録」という言葉が印象的で、運営元はすでに台湾市場への参入からわずか半年で台湾最大手リテール「POYA」の棚に複数ブランドを並べ、ヒットを記録しています。

この成果の背景には、台湾での現地リテール開拓とマーケティングを担うパートナー企業・株式会社アジアンブリッジの現地ネットワークがあり、Bay Bridge Project参加ブランドも同じルートで販路開拓の恩恵を受けられます。

採択枠は3〜5社限定と少数精鋭で、第1弾は台湾を中心に展開し、その後は香港・東南アジアへの拡大も見据えています。

自社ブランドをEC・オフライン合計1万店舗以上で展開してきた販売ノウハウと、最短約3ヶ月納品を可能にする自社工場体制が組み合わさっているため、「スピードが出ない」という海外進出の定番の悩みに応えられる点は、ブランド担当者にとって大きな安心材料になるのではないでしょうか。

まとめ

海外進出を検討している化粧品ブランドやメーカーの方は、専用問い合わせフォームからエントリーできます。

詳細は公式サイトでご確認ください。

公式リンク

・公式サイト:[[ベイコスメティックス]](https://baycosme.com)

注釈

[1] 日本の化粧品純輸出額:2021年約7,900億円→2024年約5,200億円台(約34%減)。

PR原稿記載の数値。

[2] 韓国化粧品輸出額:2021〜2024年の間に約2倍に拡大。

PR原稿記載の数値。

[3] 採択枠3〜5社・参加条件など詳細はヒアリングのうえ決定。

最新情報は公式サイトを確認。

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