2025年6月5日、昭島市のコープデリ昭島センターにて、コープみらいから昭島市社会福祉協議会へのお米寄贈式が執り行われました。
物価高騰が続く今、地域の生活困窮世帯へ主食を届けるこの取り組みに、あたたかな注目が集まっています。

◆◇2022年度から続く「年間200トン」の寄贈が、2026年度も始動
コープみらいは2022年度より、毎年国産米約200トンをフードバンクや社会福祉協議会を通じて地域へ届ける活動を継続しています。
2026年度もその規模を維持し、5kg袋で4万袋分のお米を千葉県・埼玉県・東京都の合計64団体へ年間を通じてお届けする予定です。
2025年度はお米不足の影響で一部をパックご飯等に切り替えて支援を継続してきましたが、2026年度は再びお米での支援体制が整いました。
毎日の食卓を支える「お米」という選択に、日本の米づくりへの応援という思いも込められています。
◆◇組合員の利用から生まれた剰余金が、地域の食卓へつながっていく
今回のお米は、組合員の皆さんの日々の利用から生まれた剰余金を社会貢献として活用したもので、コープみらいの古賀摩希子副理事長がそのことを寄贈式であいさつの中で語りました。
昭島市社会福祉協議会の安倍弘行事務局長は「これまで以上に多くの方々への支援を広げていくことができると期待しております」と歓迎の言葉を述べています。
普段のお買いものが、回り回って地域の食の支援につながっていると知ると、日々の選択がすこし違って見えてくるかもしれません。
コープのネットワークと社協の地域のつながり、その両方が合わさることで、必要な方のもとへ確かに届く仕組みが生まれています。
まとめ
物価高騰が続く中、食の支援を地道に続けるこうした活動に、改めて関心を寄せてみてはいかがでしょうか。
詳しくはコープみらいの公式サイトでご確認いただけます。
公式リンク
・公式サイト:[[コープみらい]](https://www.coopmiraigroup.jp/)
注釈
[1] 寄贈対象は千葉県・埼玉県・東京都の合計64団体のフードバンクおよび社会福祉協議会等。