「才能がある人が結果を出す」——そんな思い込みを、心理学の研究が静かに覆しつつあります。
注目されているのは、GRITと呼ばれる『情熱と粘り強さ』の力。
今、ビジネスの現場でこのGRITを体系的に鍛えるプログラムが、じわじわと関心を集めています。

◆◇「できない」じゃなく「まだできていない」——思考の土台から変える研修が誕生
心理学の概念・GRITを軸に、目標を最後まで完遂する力を養う『やり抜く力強化研修』がリスキルから提供開始となりました。
対象は新入社員から管理職まで全従業員で、GRITの構造を可視化して自身の現状を客観的に把握するところからスタートします。
カリキュラムでは、才能と努力の関係性の整理にはじまり、失敗を『情報』として捉え直す思考法、さらに「まだ(Yet)」という言葉を活用してプロセスを継続していく技術まで、精神論ではなく構造的なアプローチで学べる点が特徴です。
モチベーションが続かない、壁にぶつかると諦めてしまいがち——そんな自分のパターンに気づきたい方や、チームの底上げを考えるリーダー層にとって、入り口として試しやすい内容になっています。
◆◇仕事に「意味」を見つけることが、長く続ける力につながる
この研修でとりわけ注目したいのが、ジョブ・クラフティングや貢献の可視化など、目の前の業務に目的意識を持って取り組む土台を築くプログラム部分です。
短期的な興味と長期的な情熱の違いを整理し、仕事に意味を見出す3つの視点を身につけることで、継続する力の根っこを育てる構成になっています。
研修はオンラインにも対応しており、全国どこからでも受講できる点も、忙しい日々のなかに学びを組み込みたい方にはうれしいポイントです。
料金は一律の明瞭な価格設定で、教材の郵送など手厚いサポート体制も整っているとのこと。

まとめ
「やり抜く力」を精神論でなくスキルとして習得したい方は、ぜひ公式サイトで詳細を確認してみてください。
研修の内容やカリキュラムの詳細は、リスキル公式サイトから問い合わせ・確認ができます。
公式リンク
・公式サイト:[[リスキル「やり抜く力強化研修」]](https://www.recurrent.jp/listings/motivation-self-management-persevere)
注釈
[1] GRITとは心理学者アンジェラ・ダックワース氏が提唱した概念で、情熱(Passion)と粘り強さ(Perseverance)の頭文字をとったものです。