2026年6月6日・7日、静岡県富士市の「富士山こどもの国」で「NEC presents FUJI & SUN '26」が開催され、2日間で約10,000人が来場——7回目にして過去最多の動員を記録しました。
3つのステージに総勢24組が集い、音楽と自然と体験が入り混じる、富士山麓ならではの週末が広がりました。

◆◇雨も演出に変わった、富士山麓2日間の空気感
初日6月6日は雲間から陽光が差し込む過ごしやすいコンディションでしたが、2日目は昼過ぎから雨となり、ちょうど関東甲信越・東海地方の梅雨入りも発表された一日となりました。
それでも来場者は色とりどりのレインウェアをさっと羽織り、雨音ごと音楽を楽しんだといいます。
アウトドアフェスならではの「天気も込みで体験する」感覚は、日常のスクリーン越しでは味わいきれない贅沢さで、自然の中で音楽と向き合う時間の豊かさを改めて教えてくれる2日間だったようです。
◆◇音楽だけじゃない、親子で・一人で楽しめる体験プログラムも大盛況
プロアドベンチャーレーサーの田中陽希や横手貞一朗(Positive Link Studio)が中心となったキッズトレラン・火おこしチャレンジ・ストレッチなど、来場者参加型のプログラムも充実しており、2日目朝の「キッズトレラン」には50名以上の子どもが参加しました。
DAY1の大トリは石若駿・渡辺翔太・マーティ・ホロベックによる「JAZZ NOT ONLY JAZZ in FJSN」のスピンオフセッション、大橋トリオと田島貴男をゲストに迎えた特別編成で幕を閉じ、DAY2の大トリはnever young beachが「お別れの歌」でアンコールを飾りました。
音楽・アウトドア体験・キッズコンテンツが一度に揃うため、友人同士はもちろん家族連れにもうれしい構成で、「フェスはちょっとハードルが高い」と感じていた方にも開かれた雰囲気がうかがえます。
SUNステージに立った8組(柴田聡子、ハンバート ハンバート、くるり、JAZZ NOT ONLY JAZZ in FJSN feat. 大橋トリオ&田島貴男、CHO CO PA CO CHO CO QUIN QUIN、ハナレグミ、cero、never young beach)のライブ映像は、8月にWOWOWで放送・配信予定なので、現地に行けなかった方も映像でその空気を追体験できそうです。



まとめ
なお、「FUJI & SUN '27」の開催もすでに決定しており、詳細は後日発表とのこと。
気になる方は公式サイトやSNSをチェックしてみてください。
公式リンク
・公式サイト:[FUJI & SUN [公式]](https://fjsn.jp)
・Instagram:[[@fjsnjp]](https://www.instagram.com/fjsnjp)
・X:[[@fjsnjp]](https://x.com/fjsnjp)
注釈
[1] WOWOWでの放送・配信時期は2026年8月予定。
詳細は公式サイトを確認してください。