HOME > 記事一覧 > 第9回「日本ワイナリーアワード®︎2026」受賞ワイナリー318場が決定。山梨・98WINEsが新たに5つ星へ
Article 2026/06/08

第9回「日本ワイナリーアワード®︎2026」受賞ワイナリー318場が決定。山梨・98WINEsが新たに5つ星へ

第9回「日本ワイナリーアワード®︎2026」受賞ワイナリー318場が決定。山梨・98WINEsが新たに5つ星へ

2026年6月8日、今年で第9回目を迎えた「日本ワイナリーアワード®︎2026」の授賞式が開催されました。

全国396場の対象ワイナリーから318場が選ばれ、国産ワインの実力がずらりと可視化された一日となりました。

「どの日本ワインを選べばいいか迷う」という方にとって、このアワードの受賞リストはまさに頼れる羅針盤になりそうです。

◆◇「これを選べば間違いなし」最高峰5つ星ワイナリーが今年も更新

今回の5つ星は、「多くの銘柄・ヴィンテージにおいて傑出した品質のワインを生みだすワイナリー」に与えられる、アワード最高位の称号です。

北海道のドメーヌ・タカヒコや山﨑ワイナリー、山形の酒井ワイナリー・高畠ワイナリー・タケダワイナリー、長野の小布施ワイナリー・Kidoワイナリー、大分の安心院葡萄酒工房など、計18場が名を連ねています。

中でも注目は、山梨県の「98WINEs」が新たに5つ星を獲得したこと。

産地も造り手も多様な日本ワインだからこそ、5つ星リストは「ワイナリー訪問の旅先選び」や「特別な日のボトル選び」にそのまま活用できる一覧として重宝しそうです。

◆◇話題の特別賞も見逃せない——「神の雫」原作者が選んだ一場とは

2026年の特別審査員は、漫画「神の雫」原作者の樹林ゆう子(ペンネーム亜樹直)氏。

樹林ゆう子氏が選んだ「樹林ゆう子賞」には、長野県のジオヒルズワイナリーが輝きました。

日本航空との協力によって設けられた「JAL賞」は、宮城県の南三陸ワイナリーと山形県のベルウッドヴィンヤードワイナリーへ贈られ、次世代ワイナリーへのエールという意味合いも込められています。

また今回の授賞式(第1部)には、日本ワインを愛する20名の一般愛好家も参加し、造り手と愛好家が一堂に会する場となったのも印象的です。

まとめ

4つ星・3つ星・コニサーズを受賞したワイナリーの詳細は、公式サイトで確認できます。

日本ワインをもっと身近に楽しんでみたい方は、ぜひ受賞リストを手がかりに、お気に入りの一本を探してみてください。

公式リンク

・公式サイト:[[日本ワイナリーアワード®︎公式HP]](https://www.japan-winery-award.jp/)

注釈

[1] 5つ星の定義:多くの銘柄・ヴィンテージにおいて傑出した品質のワインを生みだすワイナリーに贈られる最高位の評価。

[2] JAL賞は、日本ワインの今後の発展を期待して次世代ワイナリーに対し、日本航空の協力のもと授与されるもの。

[3] 審査対象は果実酒製造免許を取得して3年以上経過したワイナリーが条件。

関連する記事