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Article 2026/06/05

物語の中に入り込む体験が始まる。『㈱虚構界隈』が6月6日始動

物語の中に入り込む体験が始まる。『㈱虚構界隈』が6月6日始動

映画を観たあと、しばらくその世界から抜け出せない感覚——物語の中にもっと深く入り込めたら、と思ったことはありませんか。

「読む・観る」だけじゃなく、自分が物語の一部になれる体験が、日本にも本格的に広がろうとしています。

その入り口となる新プロジェクト『㈱虚構界隈』が、2026年6月6日についに動き出します。

◆◇6月6日が「フィクションエンターテイメントの日」に。物語好きに届けたい記念日の誕生

6月6日が、小説・映画・アニメ・ゲーム・演劇・謎解き・ARGなど、想像力を動かすフィクションエンターテイメント全般を祝う記念日として、一般社団法人日本記念日協会より認定を受けました。

この日を起点に始動するのが、現実世界そのものを物語の舞台に変えるARGブランド『㈱虚構界隈』です。

世界観の上では「現実に紛れ込んだ虚構や不可解な出来事を調査する架空の調査会社」として存在し、参加者は調査員や依頼人、あるいは物語の当事者として関わっていく仕組みになっています。

SNSや謎解き、現実空間に散りばめられた手がかりをたどりながら物語の奥へ進んでいく——いつもの日常が、ある日突然「物語の舞台」に見えてくるかもしれません。

◆◇創る人も、体験する人も。ARGコンテストとイマーシブ演劇で参加できる方法が2つ

キックオフ企画として、ARG作品の企画プロットを広く募集する「㈱虚構界隈 ARGコンテスト」が2026年6月6日から7月31日まで開催されます。

応募できるのはARGや謎解き、SNS連動型ストーリー、イマーシブ体験など多彩なジャンルで、受賞作品には賞金の授与のほか『㈱虚構界隈』との商品化契約へ進む可能性もあるとのこと。

AR G・体験型エンターテイメント領域のリー猫氏ほか著名人が審査員を務め、企画性・物語性・参加体験の設計・実現可能性・独自性などの観点から審査が行われます。

一方、「物語に参加したい」という方には、2026年11月27日から12月6日にかけて東京・豊島区のRoute Theaterで上演されるイマーシブ演劇『廻結(めぐりゆい)』が待っています。

観客が空間を自由に巡り、登場人物や出来事と直接出会いながら、それぞれ異なる物語体験を得られる作品で、誰と行っても違う記憶が残りそうな体験になりそうです。

まとめ

物語の「外側」にいることに少し物足りなさを感じている方に、ぜひ知っておいてほしいプロジェクトです。

コンテストへの応募や演劇チケットの詳細は、公式サイトでご確認ください。

公式リンク

・公式サイト:[㈱虚構界隈 [公式]](https://kyokoukaiwai-official.com)

・コンテスト:[㈱虚構界隈 [ARGコンテスト]](https://kyokoukaiwai-contest.com/)

・イマーシブ演劇:[廻結([めぐりゆい)]](https://kyokoukaiwai-theater.com/)

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