2026年6月5日、タグ・ホイヤーからモナコ コレクション最新作『タグ・ホイヤー モナコ スピード12』が発表されました。
フォーミュラ1® ルイ・ヴィトン グランプリ・ドゥ・モナコ 2026でデビューを飾るこのリミテッドエディションは、世界限定50本のシリアルナンバー入りという、まさにコレクターの心を揺さぶる一本です。

◆◇12個のピストンが「時刻を点火する」——腕の上で動くエンジン
文字盤に並ぶ12個の回転式ピストンが、分針の一周に合わせて順番に90度回転し、隠れていた時刻表示を現す——そんな「スピン・タイム」機構を搭載しているのが、このモデル最大の見どころです。
ムーブメントは自動巻キャリバーTH84-00で、「ラ・ファブリク・デュ・タン ルイ・ヴィトン」の創設者ミシェル・ナバスとエンリコ・バルバシーニが考案した特許技術を今回のために再解釈したもの。
ケースはグレード5チタン製の角型・40mm径で、DLCコーティングを施した4本のオープンワークアーチがムーブメントをまるで宙に浮かせるように支え、角型サファイアベゼルを通してピストンの動きをあらゆる角度から楽しめます。
テキスタイル調エンボス加工とレッドのハンドステッチを配したブラックラバーストラップが、スポーティな表情に華を添えていて、機械式時計に詳しいパートナーへのギフトとしても記憶に残る選択肢になりそうです。
◆◇1969年生まれのアイコンが、いま最も大胆な形へ
「モナコ」が世界初の防水角型クロノグラフとして登場したのは1969年のこと。
革新的な自動巻クロノグラフムーブメント「キャリバー11」と、左側に配置された型破りなリューズで一躍アイコンとなり、F1®公式タイムキーパーとして数十年にわたりモータースポーツの時を刻んできました。
今作はタグ・ホイヤーとLVMHグループの「ラ・ファブリク・デュ・タン ルイ・ヴィトン」というふたつのメゾンによるコラボレーションで誕生しており、ハイコンプリケーション領域における両者の技術が一本のウォッチに結集しています。
30m防水・サファイアケースバック仕様で、仕様だけでなく造りの細部まで堪能したい方にも応える仕上がりです。
価格は15,015,000円(税込)、2026年12月発売予定と、いずれも明確に設定されています。



まとめ
世界限定50本という希少性と、12気筒エンジンを模したジャンピングアワーという唯一無二の機構——時計好きにとっては見逃せない一本です。
詳細や購入については、公式サイトまたはタグ・ホイヤーまでお問い合わせください。
公式リンク
・公式サイト(製品ページ):[TAG Heuer Monaco Speed [12]](https://www.tagheuer.com/WBW2180.FT8133.html)
・X(旧Twitter):[[@TAGHeuerJapan]](https://x.com/TAGHeuerJapan)
注釈
[1] 「スピン・タイム」機構は「ラ・ファブリク・デュ・タン ルイ・ヴィトン」が開発・特許取得した独自のムーブメント機構です。
[2] 価格・発売日はPR発表時点(2026年6月5日)の情報です。
変更になる場合があります。