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Article 2026/06/05

転倒リスク評価の集計工数をゼロに。「ALPHA for Biz」が厚労省5種目に対応

転倒リスク評価の集計工数をゼロに。「ALPHA for Biz」が厚労省5種目に対応

2025年4月1日適用の厚生労働省指針を受け、職場での転倒リスク対策に本腰を入れ始めた企業が増えています。

そのタイミングで、企業向け体力チェック・データ活用サービス「ALPHA for Biz」が、厚生労働省の「転倒等リスク評価セルフチェック票」に定められた身体機能計測5種目への対応を新たに実装しました。

◆◇紙の転記作業とレーダーチャート手書きから、ついて解放されます

従来、転倒等リスク評価の現場では、計測結果を紙に手書きし、スコアを計算して、さらにレーダーチャートを手描きで作成するという一連の作業が、従業員の人数分だけ繰り返されていました。

ALPHA for Bizの今回のアップデートにより、現場でスマートフォンから直接入力するだけで転記・集計の工数がゼロになり、1〜5段階評価の判定と5軸レーダーチャートの生成もアプリが自動で行います。

測定後すぐに本人が結果を確認できるため、担当者の負担を減らしながら従業員へのフィードバックもスムーズになる点は、人事・安全衛生担当者にとって特にうれしいポイントではないでしょうか。

大人数が在籍する製造業・物流・建設業など、体を使う職場での導入メリットは大きいといえます。

◆◇データが「点」で終わらず、組織全体の労災防止策に育っていきます

紙管理では経年データが紐づかず、全社集計や部署・年齢層別の分析がほぼ不可能でしたが、ALPHA for Bizでは個人の変化を年次で追跡できるほか、組織単位の集計・分析も行えます。

さらに、厚生労働省指針が定める基本5種目(転倒等リスク評価セルフチェック票)だけでなく、同サービスが従来から扱う基本5種目(握力・腹筋・立ち幅跳び・長座体前屈・反復横跳び)や企業独自種目も、同一プラットフォームで一元管理できます。

測定結果と労災・健康面との関連性分析がしやすくなることで、「何となく続けていた体力チェック」を、実際の労災防止策や健康経営施策へつなげる土台が整うといえます。

若年層からの体力チェックが望ましいと厚生労働省指針が言及していることを踏まえると、高齢者対策にとどまらず全世代の健康投資を検討している企業にとっても、活用の幅は広がりそうです。

まとめ

詳細や導入についての問い合わせは、ALPHA for Biz公式サイトで確認できます。

職場の体力チェックをデジタルで底上げしたいと考えている担当者の方は、ぜひ一度チェックしてみてください。

公式リンク

・公式サイト:[ALPHA for [Biz]](https://pestalozzi-tech.com/alpha-for-biz/)

・お問い合わせ:bizpro@pestalozzi-tech.com

注釈

[1] 「高年齢者の労働災害防止のための指針」は厚生労働省が令和8年2月10日に公示し、同年4月1日より適用。

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