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Article 2026/06/04

20点差から大逆転!品川CCブルザイズの9年ぶり電通撃破と悲願のパールボウルへ

20点差から大逆転!品川CCブルザイズの9年ぶり電通撃破と悲願のパールボウルへ

2026年5月9日、日本社会人アメリカンフットボール「X1リーグ」のパールボウルトーナメントで、品川CC ブルザイズが9年ぶりとなる電通キャタピラーズ撃破という歴史的な逆転勝利を収めました。

第3Q終了時点で10-30、20点差の絶望的な状況から第4Qに21連続得点を奪い、31-30で大逆転——その драматicな1戦が、スポーツファンの間で大きな話題を呼んでいます。

◆◇「諦めない」を体で証明した、第4Qの奇跡を振り返る

前半は強豪・電通キャタピラーズの高精度なパス攻撃に圧倒され、20点ものリードを奪われる苦しい展開でした。

流れを変えたのはディフェンス陣の奮起で、LB森下選手のインターセプト、DL床次選手のファンブルフォースが連発し、完全にモメンタムを奪い返します。

そこからRB池田選手のTDラン、QB石井選手からWR宮森選手への14ヤードTDパスで猛追し、試合終了まで残り1分5秒の電撃ドライブの末、WR野中翔太選手への7ヤードTDパスが決まり31-30で劇的な大逆転。

QB石井選手は303パスヤード・3TDを記録し、WR宮森選手は145レシーブヤードをマークするなど、個人パフォーマンスの面でも見どころたっぷりの試合内容でした。

◆◇創部33年の悲願へ——注目の準決勝と、観戦をもっと楽しくする新たな試み

次戦は6月6日(土曜日)のClub TRIAX 調布との準決勝で、勝利すれば創部33年にして念願の「パールボウル」初出場が叶います。

近年負け越している相手を前に、副将OL滝澤選手は「TRIAXに勝つためには何でもやる。絶対に勝つ」と強い決意を語っており、チーム一丸の姿勢が伝わってきます。

また、この試合では国内アメフト界初の取り組みとして、スポッター用インカムにコミュニケーションソリューション「BONX WORK」を活用した実証実験を実施予定で、成功すれば従来比で約10分の1の費用でスポッター環境を構築できる可能性があるとのこと[1]。

さらに決勝進出が確定した場合には、6月28日(土曜日)の「パールボウル」決勝に向けて企業・個人向け「Bowl Game Partner」企画も予定しており、オリジナル横断幕やマフラータオルの作成、川崎スタジアムのVIPルーム観戦パッケージなども用意される見込みです。

まとめ

アメフトに詳しくない方でも、あの逆転劇のハイライトは一度見たら忘れられない熱さです。

準決勝の詳細や最新情報は、公式Instagramや公式サイトでご確認ください。

公式リンク

・公式Instagram:[[@scc_bullseyes]](https://www.instagram.com/scc_bullseyes/)

・ファンクラブ申込み:[品川CC ブルザイズ [ファンクラブページ]](https://butaiura.fan/community/bullseyes/)

注釈

[1] BONX WORKを活用したスポッター実証実験は、リーグ側および対戦相手Club TRIAX 調布の合意を得た上で、通信の安全性・競技の公平性を厳守して実施されます。

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