時計好きの間で長年語り継がれてきたアイコンが、誕生から半世紀という大きな節目を迎えました。
トレンドに揺れず、その建築的なシルエットで静かに存在感を示し続けてきたジラール・ペルゴの「ロレアート」が、50周年を記念したコレクション「ロレアート フィフティ」にステンレススティールモデルを加えます。
記念モデルにありがちな「特別感の上乗せ」ではなく、むしろ本質を研ぎ澄ます方向に舵を切ったそのスタンスが、今この時計を語るうえでいちばん注目したいポイントです。

◆◇50年分の「引き算」が生んだ、ダイヤルという名の宝石箱
「ロレアート フィフティ」でまず目を引くのは、自社製エナメルダイヤルの仕上がりです。
39mmモデルには、細かな菱格子模様「クル・ド・パリ」をあしらったテクスチャーの上にブルーエナメルを重ねるという、ロレアートとして初の手法が採用されており、光の角度によって透明感・奥行き・色調がそれぞれ異なる表情を見せます。
もう一方の39mmモデルには、「クル・ド・パリ」を刻んだ18Kゴールドダイヤルが用意され、ローズゴールドトーンの陰影が温かみを添えます。
36mmモデルには、18Kゴールドダイヤルのほか、64石・0.55ctのブリリアントカットダイヤモンドをベゼルに配したシルバートーン「クル・ド・パリ」ダイヤルも展開されますので、日常のどんなシーンに合わせたいかで選ぶ楽しみが広がります。
◆◇39mmと新登場の36mm、どちらを選ぶかで変わる「腕の上の建築」
今回のコレクションで特筆したいのが、既存の39mmに加えて36mmという新サイズが加わった点です。
コンパクトなケースによって幾何学的な純粋性がより際立ち、八角形ベゼルとインテグレーテッドブレスレットが生み出すシルエットの美しさをさらに身近に楽しめます。
どちらのサイズも、自動巻きの自社製キャリバー GP4800を搭載し、毎時28,800振動・約60時間のパワーリザーブを確保。
サファイアケースバックから覗くローズゴールド製テンプ受け、最大4mmのマイクロアジャスト機構付きトリプルフォールディングクラスプなど、日常の装着感への配慮もぬかりなく、フォーマルからカジュアルまで幅広く寄り添ってくれる一本です。



まとめ
「ロレアート フィフティ」は2026年6月4日よりジラール・ペルゴ ブティック大阪にて先行発売、同年6月17日より全国の正規販売店で取り扱いが始まります。
詳しいモデルラインナップや最寄りの取扱店は、公式サイトからご確認ください。
公式リンク
・公式サイト:[ジラール・ペルゴ [日本公式]](https://www.girard-perregaux.com/jp_jp)
・正規販売店一覧:[[販売店を探す]](https://bit.ly/4bOK4d5)
・Instagram:[[@Girard-Perregaux]](https://www.instagram.com/girard.perregaux/)
・X:[[@GirardPerregaux]](https://x.com/GirardPerregaux)
注釈
[1] 記載の税込価格はロレアート フィフティ 39mmモデルの各リファレンスに基づきます(322万3,000円/343万2,000円)。
36mmモデルの価格はPR原稿に記載がないため省略しています。
[2] キャリバー GP4800のムーブメントへの10種類の装飾(ポリッシュ、サンドブラスト、アングラージュ、ジュネーブストライプほか)はすべて自社施工です。
[3] 36mmダイヤモンドベゼルモデルのダイヤモンド石数・カラット数はPR原稿の記載(64石・0.55ct)に基づきます。