子どもがスポーツに打ち込む姿を見守るとき、技術の上達と同じくらい「心の育ち」や「ケガをしない体づくり」が気になる、という方は多いのではないでしょうか。
2026年5月16日、神戸市の真陽少年野球部で、そんな願いに寄り添うような特別な一日が実現しました。

◆◇「失敗はチャンス」——子どもの主体性が育まれる野球共育の現場
阪神タイガース元監督・矢野燿大氏が2024年6月にスタートした「オレたちの野球プロジェクト」は、野球の技術指導にとどまらず、子どもたちの主体性や人間力を育む「共育」をテーマにした活動です。
「いいね!」「ピンチはチャンス!」「超積極的!」というキャッチフレーズを繰り返し伝えながら練習を進めるうちに、最初は戸惑っていた子どもたちが自ら声を出して仲間を励ます場面も生まれ、グラウンド全体の雰囲気がみるみる変わっていったといいます。
プロジェクトはこれまでに継続コース9チーム・52回、1回訪問コースで45チーム・40回の訪問を実施しており、参加チームの中には公式戦16連勝という結果を残したチームも。
保護者からは「宿題を自ら取り組むようになった」「学校で手を挙げる回数が増えた」といった声も届いており、野球を通じた変化がグラウンドの外にまで広がっているのが印象的です。
◆◇約20年のキャリアを持つ理学療法士が伝える、親子で続けられるケガ予防
練習の最後には、理学療法士として約20年の勤務経験を持つコスモヘルスの社員が、保護者と子どもが一緒に参加できる体験型ストレッチ教室を実施しました。
クールダウンの目的として「疲労回復」「血流の改善」「ケガの防止」の3つをテーマに説明しながら、肩・肘・腰・骨盤・股関節・膝といった部位別のストレッチを丁寧に紹介。
ご家庭でも子どもが自立してケアを続けられるよう、日常の予防習慣づくりをサポートする内容で、スポーツをする子を持つ親御さんにとっても実践的な時間となりました。
「病気のない社会を作る」をビジョンに掲げるコスモヘルスが少年野球の現場に予防医療の視点を持ち込んだこの取り組みは、心と体の両面からこれからの子どもたちを支えようという姿勢が伝わってきます。



まとめ
オレたちの野球プロジェクトの活動詳細や今後のプログラムについては、コスモヘルス公式サイトでご確認いただけます。
子どものスポーツと健康に関心のある方は、ぜひチェックしてみてください。
公式リンク
・公式サイト:[[コスモヘルス株式会社]](https://www.cosmohealth.co.jp/)
注釈
[1] メンタル講座の回数はオンライン開催を含む数字です。