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Article 2026/06/04

日焼け止めが「ビタミンD不足」を招く? 現代の夏に知っておきたい新常識

日焼け止めが「ビタミンD不足」を招く? 現代の夏に知っておきたい新常識

日焼け止めをしっかり塗って、日傘も差して、暑い日中は外出もひかえて——肌と体を守るための行動が、気づかないうちに別の栄養素を遠ざけているとしたら、少し気になりませんか。

紫外線対策が「当たり前」になった現代の夏に、ビタミンDをめぐる新しい問題が浮かび上がってきています。

◆◇「守る」ほど遠ざかる? 現代の夏とビタミンD不足の意外な関係

ビタミンCサプリメント「Lypo-C(リポシー)」を手がける株式会社スピックが、全国20〜60代の男女1,000名を対象に、夏の生活実態とビタミンDに関する調査を実施しました。

その結果、65%が「昨年の夏、外出を控えた」と回答し、特に40代以上の女性でその傾向が顕著で、60代女性では81%にのぼっています。

さらに、ビタミンD生成に有効とされる10〜15時に屋外へ出る機会が少ない人も約65%おり、「ほぼ一日中室内で過ごす」「室内にいる時間が長い」と答えた人は約80%という結果になっています。

猛暑で外に出られない日が続く方や、在宅ワーク中心の生活を送っている方にとっては、日光を浴びる機会自体が想像以上に少ないかもしれません。

◆◇「日焼け止めがビタミンD生成を妨げる」を知っていたのは3人に1人だけ

調査では、女性の85.2%が「紫外線をできるだけ避けたい」と回答し、日焼け止め・日傘・UVカット衣類のうち2種類以上を組み合わせて使っている人は全体の60.9%、女性に限ると72.3%にのぼりました。

一方で、「日焼け止めがビタミンDの体内生成を妨げる」ことを知っていた人は33.7%にとどまっており、約3人に2人がこのメカニズムを把握していない現状が明らかになっています。

[1]東京慈恵会医科大学の越智小枝医師は、「紫外線対策をやめる必要はありませんが、"日に当たれば大丈夫"という時代ではなくなってきています」とコメントしており、食事やサプリメントなども含めてビタミンDをどう確保するかを考える視点の重要性を指摘しています。

まじめに美容ケアをしている方ほど、ビタミンD不足のリスクに気づきにくい——そんな「現代型の落とし穴」として、一度立ち止まって考えてみる価値がありそうです。

まとめ

なお、「Lypo-C Vitamin C+D」(1包あたりビタミンC 1,000mg・ビタミンD 2,000IU配合)は、30包入8,964円・11包入3,445円で展開中です。

詳細や購入は公式サイトからチェックしてみてください。

公式リンク

・購入・詳細:[[Lypo-C公式サイト]](https://lypo-c.jp/)

注釈

[1] 東京慈恵会医科大学の研究では、東京都内で健康診断を受けた5,518人の98%がビタミンD不足に該当すると報告されています。

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