「本物の高知の味を、横浜で」——そんな声に応えるように、土佐料理の世界が鶴屋町に根を張ろうとしています。
近年、食体験に「ライブ感」や「物語」を求める動きがグルメ好きの間で高まっていますが、燃え上がる藁の炎で焼き上げる土佐伝統の技は、まさにその双方を叶えてくれる存在です。
2026年6月16日、横浜駅北西口から徒歩3分の地に、土佐料理専門店『わらやき屋 横浜鶴屋町』がグランドオープンします。

◆◇目の前で1メートルを超える炎——「藁焼き」という非日常を席から楽しめる
高知・土佐に古くから伝わる「藁焼き」は、燃焼温度800〜900度に達する藁の猛烈な火力で食材の表面を一気に焼き上げる伝統技法です。
オーダーが入るたびに店舗中央の専用藁焼き台から1メートルを超える火柱が上がり、客席からライブ感覚でそのダイナミックな調理風景を眺められるのが、この店ならではの醍醐味といえます。
内装は麻柄のベンチシートや竹材の折り上げ天井、漆喰の壁を採用した和モダン空間で、カウンター・テーブル・堀座敷あわせて全74席を用意。
落ち着いた雰囲気の中に迫力ある炎のパフォーマンスが共存しているため、ちょっと特別な記念日の食事から少人数の接待、最大24名まで対応可能な宴会シーンまで、幅広く活躍してくれそうです。
◆◇オーダー率ほぼ100%の看板メニューと、土佐の食材が勢ぞろい
TBS『いくらかわかる金?』をはじめ複数のテレビ番組でも絶賛された「名物 鰹のわらやき塩たたき」(2,310円・税込)は、炙った後に氷水で〆ず焼き立てのまま提供するのが最大の特徴で、藁の燻製香をしっかりまとった状態で味わえます。
食べ方は山葵・にんにく・高知の塩というわらやき屋流スタイルで、独自ルートで仕入れた臭みのない鰹の旨みをシンプルに引き立てる一皿です。
ほかにも鰻のわらやき(3,630円)、四万十産黒毛和牛サーロイン(4,950円)、土佐鴨(2,860円)、うつぼのわらたたき(1,980円)など、高知の食材を藁焼きで楽しめるメニューが豊富に並んでいます。
オープン記念の「桂浜コース」では看板の鰹のたたきを含む全11品に高知地酒も選べる2時間飲み放題が付いており、幹事さんにとってもうれしい選択肢になりそうです。



まとめ
平均予算は4,500円で、JR横浜駅からすぐという立地も魅力のひとつです。
詳しいメニューや予約情報は公式サイトでご確認ください。
公式リンク
・公式サイト:わらやき屋 横浜鶴屋町
注釈
[1] 価格はすべて税込表記。
メニュー内容・価格は変更になる場合があります。