「体づくり」の文脈が、スポーツの世界でいかに広がりを見せているか——近ごろ、フィットネスブランドがアスリート支援へ踏み出す動きが加速しています。
そのなかで注目したいのが、フィットネスブランド「VALX(バルクス)」による、モータースポーツチームへのコンディショニング支援という、一見意外で、でも考えてみると深く納得できるコラボレーションです。

◆◇「マシンが速くても、体が保たなければ勝てない」——モータースポーツの知られざる側面
2026シーズンの「GT World Challenge Asia Japan Cup」に参戦する「Team UEMATSU & MIRACOLO Tokyo」は、イギリスの高級スポーツカーメーカーMcLarenのGT3マシン「McLaren 720S GT3」を投入し、アジア唯一のチームとして世界へ挑みます。
ドライバーはTadao Uematsu選手とKenta Yamashita選手の2名で、数時間に及ぶレース中、瞬時の判断を繰り返しながら高いパフォーマンスを維持し続けるには、日々のフィジカル・メンタル両面のコンディショニングが欠かせません。
「車が主役」と思われがちなモータースポーツですが、実はドライバーの集中力・判断力・持久力・身体コントロールが勝敗を左右する極限の競技でもあります——この視点を持つと、フィットネスブランドによるサポートが、いかに理にかなっているかが伝わってきます。
◆◇「挑戦する人を支える」という軸が、フィットネスとレースをつなぐ
VALXは山本義徳氏監修のサプリメント・アパレル・トレーニンググッズやフィットネスジムを展開するブランドで、YouTubeチャンネル「VALX 山本義徳 筋トレ大学」はチャンネル登録者数78万人超、SNS総登録者数は155万人を超えています。
今回のサポートのきっかけは、チームドライバーの植松選手が以前からVALXを愛用していたこと、そしてVALX代表・只石氏の息子さんを植松選手がカートの練習に連れて行ってくれたという、人と人のつながりだったと代表自身が明かしています。
今後はレース活動だけでなく、チームやドライバーとの取り組みを通じたコンテンツ展開も予定されており、栄養やコンディショニングの重要性をより広く伝える機会にもなりそうです。
日々トレーニングに向き合う方にとっては、「プロのアスリートが競技の現場でどんなコンディショニングをしているか」という新しい学びのきっかけにもなるかもしれません。



まとめ
2026シーズンのTeam UEMATSU & MIRACOLO TokyoとVALXの挑戦は、これからさらに具体的なコンテンツとして展開される予定です。
気になる方はVALX公式サイトやSNSで最新情報をチェックしてみてください。
公式リンク
・公式サイト:VALX公式サイト
・フィットネスジム:VALX GYM