デニムをめぐるトレンドが、いま「本物の手仕事」へと向かっています。
ファストファッションへの反動か、産地・製法・素材を問う声が高まるなかで、ストリートシーンからも「MADE IN JAPAN」への眼差しが強くなっているのを感じます。
そんな流れにぴたりと重なるように、A BATHING APE®から日本の染色技術をまるごと纏ったデニムコレクションが届きました。

◆◇「BAPE®ブルー」を日本の手仕事で染め上げた、倉敷染Tシャツに注目
染色から仕上げまでを一貫して日本国内で手がける、その名も「JAPAN DENIM COLLECTION」。
なかでも真っ先に手に取りたくなるのが、倉敷染を採用した2型のTシャツです。
人体や環境への負荷に配慮し、最小限の水使用・有害化学物質を用いない染色加工によって生まれたインディゴカラーは、1枚ごとに表情が異なり、抜染や擦れプリントが藍染め特有の濃淡と経年変化を繊細に表現しています。
『COLLEGE INDIGO TEE』はフロントにカレッジグラフィック、『LOGO INDIGO TEE』は一筆書き風にアレンジしたBATHING APEロゴを配し、ともにINDIGO・LIGHT INDIGOの2色展開、各¥19,800(税込)。
デニムアイテムのなかでも手が届きやすい価格帯なので、コレクションへの入り口として選びやすいのがうれしいところです。
◆◇ヴィンテージの意匠とストリートが交差する、ジャケット・パンツ・小物まで
Tシャツだけでなく、コレクションはジャケット・パンツ・シャツ・スウェット・キャップ・バッグと幅広いラインアップで構成されています。
『APE HEAD DENIM JACKET』(¥52,800・税込)はデニムジャケットの原型「1ST TYPE」に大戦モデルのディテールを融合し、洗い加工とシェービング加工による自然な色落ちとアタリ感が、着るほどに育つ1枚を約束してくれます。
『DENIM PANTS』(¥41,800・税込)は後ろポケットのチェーンステッチロゴとフロントポケットのRED STAがさりげないアクセントになっており、シンプルなトップスと合わせるだけでスタイルが完成するストレートシルエット。
裏地に1ST CAMOのグリーンを採用しインディゴ移染にも配慮した『APE HEAD DENIM 2WAY TOTE BAG』(¥14,300・税込)は、デニムオンデニムコーデの日にもバッグだけ浮かないよう設計されているのが細かくてうれしい仕様です。
コレクション全体を象徴するメイングラフィックには紙パッチデザインをベースに「RED STA」をアクセントとして配置し、チェーンステッチ仕様の筆記体OGロゴがクラシックなムードとブランドらしさを自然につないでいます。



まとめ
BAPE.COM WEB STOREでの先行発売は2026年6月5日(金)12:00から、A BATHING APE®正規取扱店舗では2026年6月6日(土)より順次展開される予定です。
詳細は公式サイトまたは公式Instagramでぜひ確認してみてください。
公式リンク
・公式サイト:BAPE.COM JAPAN DENIM COLLECTION 詳細
・Instagram:@bape_japan
注釈
[1] 倉敷染:最小限の水使用と有害化学物質不使用を特徴とする染色加工。
1点ごとに異なる表情が生まれるため大量複製ができず、職人による手仕事の要素が強い。