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Article 2026/06/02

サケ白子抽出物が「酸化ストレス」に届く?注目の特許研究をひも解く

サケ白子抽出物が「酸化ストレス」に届く?注目の特許研究をひも解く

毎日スキンケアをがんばっているのに、なんとなく肌のくすみや疲れが抜けきらない——そんな「内側からのケア」に目を向けたくなる瞬間、ありませんか。

細胞レベルの老化に関わるとされる「酸化ストレス」に、サケ白子抽出物が新たなアプローチをもたらす可能性が、特許取得という形で証明されました。

◆◇「タンパク質の酸化」が老化のカギを握るかもしれない理由

加齢の一因として知られる「酸化ストレス」は、体内で発生する活性酸素がDNAやタンパク質にダメージを与え、細胞の機能を低下させる現象です [1]。

なかでも注目されているのが、タンパク質を構成するアミノ酸の一種「メチオニン」で、酸化を受けやすいこのアミノ酸の蓄積は、老化に伴う細胞機能低下への関与が示唆されています。

「老けてきたかな」と感じるとき、肌の外側だけでなく細胞の内側で何が起きているのか——そこに向き合う研究の積み重ねが、今回の特許につながっています。

◆◇8週間のヒト試験が裏づけた、サケ白子抽出物の可能性

今回、フォーデイズ株式会社が特許を取得したのは「酸化タンパク質修復剤、及び酸化タンパク質の修復を介した酸化ストレス抑制剤」(特許番号:第7857645号)です [2]。

ヒト試験では、サケ白子抽出物を含む錠剤を8週間摂取したグループで、酸化されたメチオニンを修復する酵素「MSRA」の遺伝子発現量の増加と、血液中の酸化ストレス値(d-ROMs)の有意な低下が確認されました [3]。

プラセボ群との比較でも有意差が認められており、サケ白子抽出物に含まれる低分子核酸やタンパク質分解物が、体内の「修復機構」に働きかける可能性を示しています。

毎日の習慣に「内側からのアンチエイジングケア」を加えたいと考えている方にとって、研究の積み重ねが見えるブランドというのは、選ぶ理由のひとつになりそうです。

まとめ

サケ白子抽出物と核酸栄養の研究に長年取り組んできたフォーデイズの最新知見、気になる方はぜひ公式サイトで詳細をご確認ください。

内側からのケアという視点で、日々のルーティンを見直すきっかけになるかもしれません。

公式リンク

・公式サイト:フォーデイズ株式会社

注釈

[1] 酸化ストレスとは、活性酸素による生体へのダメージが抗酸化防御機構を上回った状態を指します(PR原稿記載の概要に基づく)。

[2] 出願日:2025年5月26日、登録日:2026年4月30日。

発明者はフォーデイズ株式会社の須藤慶太氏・藤田美華氏。

[3] 本臨床試験の結果は酸化タンパク質修復機構の「関与の可能性」を示すものであり、疾病の治療・予防を目的とするものではありません。

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