「なんとなく下腹部が重い」「歩くと股に何かが当たる気がする」——そんな体の変化をずっと見て見ぬふりしていませんか。
実は、出産や加齢を背景に起こる女性特有の疾患「骨盤臓器脱」は、50歳以上の女性の約3人に1人に確認されているという海外研究の報告がある[1]ほど、決して珍しくないものです。
それでも、病名すら知らないまま「年のせい」と一人で抱え込んでいる方が、今もたくさんいるかもしれません。

◆◇8割が知らずにいる疾患——まず「名前を知る」ことが最初の一歩
2026年3月に行われた調査では、女性の79.7%が「骨盤臓器脱」という言葉を知らないと回答しています(30〜70代以上の女性300人対象)。
骨盤臓器脱は子宮脱もそのひとつで、デリケートな症状ゆえに家族にも相談しにくく、一人でインターネットを検索しながら悩みを抱え込むケースも少なくないとのこと。
「体の変化を感じているのに病名が分からない」という状況は、受診への踏み出しをいっそう遠ざけてしまいます。
だからこそ、まず正しい言葉と知識に出会えることが、相談や受診への大切なきっかけになるはずです。
◆◇毎週土曜18時に届く、専門用語ゼロのやさしい解説動画
骨盤臓器脱専用サポーター「フェミクッション」の開発者・三井桂子さんが手がける公式YouTubeチャンネル「骨盤臓器脱専用のサポーター【フェミクッション】」が2026年5月30日よりリニューアルし、毎週土曜18時に新動画を配信しています。
2011年の開設から続くこのチャンネルでは、リニューアル後のコンテンツを専門用語をできるだけ使わない言葉でまとめており、子宮脱・骨盤臓器脱の基礎知識、尿もれや頻尿への向き合い方、受診の目安、フェミクッションの使い方など、女性の体にまつわる幅広いテーマを扱う予定です。
初回動画【保存版】子宮脱・骨盤臓器脱のサポーター「フェミクッション」完全解説【医師監修】では、「お風呂で股のあたりに何か触れる」「夕方になると下腹部が重い」といった日常の気づきから、手術やリングペッサリーなど一般的な治療法、そして選択肢のひとつとしてのフェミクッションまでを医師監修のもとで解説しています。
スマートフォンで気軽に見られる動画形式は、「まず一人でそっと調べたい」という方にも、とても届きやすい形だと感じます。



まとめ
症状に名前がつくだけで、ふっと気持ちが楽になることがあります。
気になる方は、公式YouTubeチャンネルや「フェミクッション」公式サイトで詳細を確認してみてください。
公式リンク
・公式YouTubeチャンネル:骨盤臓器脱専用のサポーター【フェミクッション】
・初回動画:【保存版】子宮脱・骨盤臓器脱のサポーター「フェミクッション」完全解説【医師監修】
・公式サイト(フェミクッション):urogyne.jp/femicushion/
注釈
[1] 海外研究における報告値。
国内での発症率とは異なる場合があります。