40代・Eカップ以上の女性の悩みに特化した日本製ランジェリーブランド「glairie」が、クラウドファンディングサイト「CAMPFIRE」で新プロジェクトをスタートしました。
概要
ブランド名:glairie
代表者:茨木 章枝
プロジェクト実施プラットフォーム:CAMPFIRE
プロジェクトURL:
https://camp-fire.jp/projects/883612/実施期間:2025年10月下旬~11月末
リターン発送:2025年12月予定
公式Instagram:
https://www.instagram.com/glairie/公式サイト:
https://shop.glairie.com/40代・Eカップ以上の体と心に寄り添う独自設計
glairieでは、40代以降の女性特有の体型変化や肌の敏感さに対応するため、細部まで独自設計を施しています。独特なデザイン要素としてL字ワイヤー設計、逆アーチ型バックベルト、クッション肩紐などを採用。さらに、ランジェリー業界に新風を送る「左利き対応ホック」のラインナップも揃えています。
大人の女性が「着けたい」と思えるデザイン
機能的でありながらファッショナブルであることを追及した「glairie」のランジェリーは、上品な紫を基調にしたデザインで、盛らずに美しく魅せる“ナチュラルメイク”のような下着を提供します。E~Gカップまで対応し、アンダーサイズは最大75まで展開。
先行予約販売限定特典
CAMPFIRE限定で、先行販売と特別価格のリターンを提供。右利き用・左利き用どちらも選択可能。リターンは2025年12月上旬~中旬の発送が予定されています。
代表の熱い想い
代表の茨木 章枝は「出産や加齢を経て、今までの下着が合わなくなった」「大きいサイズだとデザインが選べない」という声に対し、バストが大きい女性も、自分らしく心地よく輝けるランジェリー「glairie」を打ち出しました。
まとめ
「glairie」は40代・Eカップ以上の女性の悩みに寄り添う日本製ランジェリーブランド。初のクラウドファンディングに挑戦中です。世界でも珍しい「左利き対応ホック」のラインナップや、機能性とデザイン性を兼ね備えた製品展開が話題となっています。