松山油脂、新作石けん「マザーソープ瀬戸内オリーブ」＆「ハンドソープ瀬戸内オリーブ」を発売！

25/09/12

松山油脂、新作石けん「マザーソープ瀬戸内オリーブ」＆「ハンドソープ瀬戸内オリーブ」を発売！

リーフ＆ボタニクスが、「マザーソープ　瀬戸内オリーブ」と「ハンドソープ　瀬戸内オリーブ」を新発売します。

概要

ブランド名： LEAF＆BOTANICS(リーフ＆ボタニクス)
製品名　：マザーソープ　瀬戸内オリーブ　90g　583円、ハンドソープ　瀬戸内オリーブ　250mL　924円（税込）
成分：パラベン・合成香料・合成着色料・鉱物油・シリコーン不使用
発売日： 2025年10月8日
メーカー出荷URL： https://store.matsuyama.co.jp/pages/leafandbotanics

新商品の特徴

今回の新商品は、広島県産「オリーブポマス」を活かしました。「オリーブポマス」とは、オリーブ果実の搾油残渣で、オレイン酸を主とした油分を含むエモリエント成分です。これが肌を守り、すべすべの肌を実現します。これらの商品は、泡立ちが長持ちし、肌をすっきりとやさしく洗い上げます。香りはレモンとレモングラスの精油を組み合わせた、みずみずしく深みのある柑橘系の香りとなっています。

ブランドの姿勢

リーフ＆ボタニクスの製品は松山油脂が大切にしている「安全性と環境性、そして有用性のバランス」と「使い続けることができる品質と価格のバランス」を追求しています。また、「香りは合成香料ではなく天然精油」「合成着色料は使わない」というブランドの方針を守り続けています。さらに、「瀬戸内オリーブ」をきっかけに、日本の素材の活用法を、生産者とともに探ることにも挑戦していきます。

まとめ

リーフ＆ボタンニクスから発売される新作石けん「マザーソープ瀬戸内オリーブ」と「ハンドソープ瀬戸内オリーブ」は、広島県産オリーブの有用成分を最大限に活かし、肌をやさしく守りながら、すっきりと洗い上げます。自然由来の成分を活用し、すべすべの肌に整えます。また、同ブランドは引き続き自然と調和した製品作りを目指し、地元素材の活用に挑戦を続けていきます。