K-POP第5世代を牽引♪UNIS日本初デジタルシングル「もしもし♡」がHoneyWorks書き下ろしで登場

UNIS もしもし♡

K-POP第5世代を牽引する注目のグローバルガールズグループUNIS（ユニス）が、日本初となるデジタルシングル「もしもし♡」を9月12日（金）にリリースしました♪ 人気クリエイターユニットHoneyWorks（ハニーワークス）が手がけた書き下ろし楽曲で、軽快なポップサウンドと「もしもし」というキャッチーなフレーズが特徴の、恋する気持ちのドキドキを可愛く表現した一曲です◎

◆ABEMA『UNIVERSE TICKET』から誕生したグローバルグループ

UNISは、新しい未来のテレビ「ABEMA」が独占配信したガールズグループオーディション番組『UNIVERSE TICKET』から誕生。韓国の三大地上波放送局のひとつであるSBSが初めて手掛けたオーディション番組で結成された、歌・ダンス・ビジュアル・スター性を兼ね備えた次世代K-POPグループです。

2024年3月に公式デビューを果たし、デビューからわずかの期間で新人賞をはじめとした16の音楽・芸能賞を受賞。2025年4月15日にリリースされた2ndミニアルバム「SWICY（スウィシー）」では、タイトル曲「SWICY」で韓国の人気音楽番組『SHOW CHAMPION』にて念願の1位を獲得するなど、話題性は世界規模へと拡大中です♪

◇多国籍メンバー構成が魅力

UNISのメンバーは、日本出身のナナとコトコ、フィリピン出身のゼリーダンカとエリシア、韓国出身のジン・ヒョンジュ、パン・ユナ、オ・ユナ、イム・ソウォンの8名で構成。国際色豊かで多様性にあふれたメンバー構成も、UNISの大きな魅力のひとつです◎

◆HoneyWorks書き下ろしの「もしもし♡」

今回リリースされた「もしもし♡」は、関連動画総再生回数25億回を超えるクリエイターユニットHoneyWorks（通称：ハニワ）が手がけた書き下ろし楽曲。shito,Gomが作詞、shitoが作曲、HoneyWorksが編曲を担当しています。

「キュンキュン系」「青春系」と呼ばれるポジティブ系ロックを主体とするHoneyWorksらしい楽曲で、軽快なポップサウンドと恋する気持ちのドキドキを表現した可愛らしい一曲に仕上がっています♪

◇ファンからの反響も上々

実際に楽曲を聴いたファンからは、「かわいい！」「日本語上手！」といった声がSNSを中心に多数寄せられており、早くも話題となっています。日本のファンにとって待望の日本語楽曲ということもあり、大きな注目を集めています◎

◆ハートいっぱいのミュージックビデオ

本日18時に公開されたミュージックビデオでは、UNISのメンバーがコールセンターをイメージしたシチュエーションや遊園地を舞台に、フレッシュで可愛らしい魅力を披露。

ダンスでは、耳にハートを作る"もしもし♡ダンス"をはじめ、随所にたくさんのハートが散りばめられており、楽曲の世界観をより一層楽しむことができます♪

◇英語バージョンも9月15日リリース予定

さらに、本楽曲の英語バージョン「MoshiMoshi♡」は、2025年9月15日（祝・月）にリリースを予定。国内外のファンから大きな注目を集めており、グローバル展開への期待も高まっています◎

◆HoneyWorksの幅広い活動

HoneyWorksは、ニコニコ動画、YouTubeなどの動画投稿サイトを中心に活動し、楽曲を元にしたシリーズプロジェクト「告白実行委員会」では小説・コミック・テレビアニメ・劇場映画などのメディアミックスも展開。

CHiCOをボーカルに迎えたユニット「CHiCO with HoneyWorks」では、「アオハライド」「ハイキュー!!」など大人気テレビアニメのテーマソングを担当。楽曲「可愛くてごめん」はSNSで若者を中心に流行し、「Top UGC Music (2022) グランプリ」と「2024年 JASRAC賞銀賞」を受賞しています♪