2025年4月23日、国産オーガニックブランド「Be(ビー)」が大幅リニューアルを発表しました。2018年のブランドデビューから7年、国産のオーガニック原料と国内製造にこだわり続けてきた同ブランドが、ついに次のステージへ。最大の注目は、静岡の自社ハーブ園で育った有機カミツレを使用した「乳酸桿菌発酵エキス」の新配合です。
Beの革新性は、何といっても「自社ハーブ園」での原料栽培。静岡の豊かな自然環境で、丁寧に育てられた有機カミツレを乳酸桿菌で発酵させることで、従来にはない「整肌成分」を開発しました。
従来の「潤う」+新機能「整う」:
この乳酸桿菌発酵エキスにより、外的な刺激で揺れがちな現代女性の肌をより安定的にサポートできるようになりました。
1. クレンジングオイル(150mL 6,160円)
2. フォーミングウォッシュ(150mL 4,620円)
3. モイスチャーローション(100mL 5,830円)
4. インテンシブセラム(30mL 28,600円)
5. モイスチャークリーム(30g 6,930円)
スキンケアだけでなく、インナーケアラインも全面的にリニューアル。体内のリズム&バランスに着目した5品を展開します。
注目商品:
リニューアルに伴い、スキンケア容器は全製品が水平リサイクル可能に。使用済み容器が再び同じ品質の容器として生まれ変わる仕組みで、環境負荷を大幅に削減しています。
「Beauty goes on」のメッセージをデザインに込め、美しさが持続可能であることを表現。仕事やプライベートの目まぐるしさに揺れがちな現代女性の肌に寄り添い、後押しするブランドメッセージとなっています。
今回のリニューアルで掲げられた新しいブランドメッセージは「進もう、オーガニックと。」。一人ひとりが思い描く美しさに、もっと寄り添うブランドへの進化を表現しています。
Beが目指すもの:
2018年のブランドデビューから7年間、国産オーガニック原料と国内製造にこだわり続けてきたBeの集大成ともいえる今回のリニューアル。特に自社ハーブ園での有機カミツレ栽培から乳酸桿菌発酵エキスの開発まで、一貫した品質管理体制が可能にした革新技術は、日本のオーガニックコスメ業界に新たな可能性を示しています。
「潤う」から「整う」へ。現代女性のライフスタイルに寄り添いながら、より根本的なスキンケアアプローチを提案する新生Beから目が離せません。
販売開始:2025年4月23日(水)全国発売 お問い合わせ:contact@be-beauty.jp / 03-6868-4779
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応募締切2025.06.08 18:00
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