株式会社ルーナスの馬プラセンタ原液
特許出願中の独自製法を用いてモンゴルの自社工場で半製品状態まで製造された原液は、日本国内の工場で最終加工を行うことでメイドインジャパンブランドの高品質馬プラセンタ原料となっています。そして、その品質は日本食品分析センターの分析結果から窒素濃度1.1%以上という驚異的な数値により証明されています。
詳細URL:
https://lunas-placenta.co.jp/馬プラセンタ原液の特徴
厳しい自然環境下で育ったモンゴルの馬から得られる胎盤を、株式会社ルーナスが独自に確立した胎盤回収ルートを通じて調達。そして、業界最高水準の馬プラセンタ原液を製造しています。同社の製品は、窒素濃度1.1%以上の高濃度な原液と、窒素濃度0.15~0.3%規格、0.3~0.5%規格の3種類を供給。高濃度でも臭みが少なく、常温での保管が可能な原液は、生詰め製品に対する対応や、製造から製品化までを一貫して自社で行うことによる低価格化など、メーカーにとって大きなメリットとなる特性を備えています。
今後の展開
用途と品質の高さで注目される馬プラセンタ原液の製造だけでなく、株式会社ルーナスは馬油の精製事業にも力を入れています。2025年春には、モンゴルの良質な馬油の製造販売を開始する予定で、ハラル認証製品として販売されることが予定されております。